あれから散々っぱら女のカラダを堪能しまくっていたが、気が付けば登校日になってしまっていた。
这段时间我尽情享受这具女体的快感,可一眨眼就到了开学日。
夏休みも長い長いと遊んでいるとあっという間に過ぎ去ってしまうものだ。
暑假再长再长,玩着玩着就一晃而过。
普段なら学校行きたくないな~っとなってしまう所だが、今のボクにとってはそんな事は無い。
平时我肯定会嚷着不想去学校,但现在的我完全没这感觉。
というか元いたクラスに転入するってのも不思議な感覚ではあるけれども、あの指示書にそう書いてあったからちゃんと従おう。
不过,以转学生的身份回到原来的班级感觉怪怪的,但指示书上写得清楚,我得好好照办。
わざわざこんな根回しやら準備をしてくれたワケだし、どこの誰だかはサッパリ不明だがこのカラダを与えてくれた方に会えたら絶対に御礼を言いたい。
毕竟有人特意为我安排了这么多,准备得这么周到,虽然完全不知道是谁,但如果能遇见给我这身体的人,我绝对要好好感谢。
いつか会えるだろうか?
总有一天能见到吧?
「では先生についてきて。軽く自己紹介をしたら指定の席に着いてください」
“请跟着我来。简单自我介绍后,坐到指定座位上。”
「はい」
“好。”
ボクのクラスの担任の八巻先生の後ろに並んで歩いて行く。
我跟着班导八卷老师走过去。
けっこう年配で元々前に出るタイプの教師ではない。
她年纪不小,本来就不是那种强势的老师。
なので例の三人組は自由に学園生活を謳歌し、一応ヤツらも教師の前ではおおっぴらにはやらなかったのもあってか我関せずのスタンスで、ボクがどうなっていたって自分には見えていないという形をとっていた。
所以那三个家伙在学校里横行霸道,表面上在老师面前不敢太明目张胆,她就采取不闻不问的态度,反正我怎么样她都装看不见。
まぁ、仕方ないなと思う。誰だって面倒は嫌なもんだ。
也罢,谁都讨厌麻烦事。
2~3年ほっとけば全員が卒業するし、ボクが登校拒否で来なくなれば…どちらにしても知らなかったでやり過ごす方が楽だ。
再过两三年大家就毕业,我要是拒绝上学干脆不来……总之装不知道最省事。
そもそも教師に頼ろうというのが無理がある。助けを求めても無駄ならいっそ死ぬしかないか…。
本来指望老师帮忙就不现实,求助没用的话,干脆去死得了……
そう思っていたんだけど何がどうしてこうなった!?
我以前是这么想的,但这到底是怎么回事!?
もちろんすっごくありがたいんだけど、あれから一週間たった今もコレが夢なんじゃないか?って不安になるよ。余りにも話が上手すぎるもん。
当然我超级感恩,但一周后的现在,我还是担心这会不会是梦?一切都太顺了。
そんなこんなでボクの教室のドアが見えてきたよ。
就这样,我看到了教室的门。
朝のホームルームで紹介されるって…心臓がむず痒くなってきた。
早上班会要介绍自己……心脏开始痒痒的了。
ガラガラガラ…
“哗啦啦……”
先生がドアを開ける。
老师推开门。
別に見知った顔ばかりなんだけど、みんなの前に立つってキンチョーするよね?
虽然都是熟面孔,但站在大家面前还是有点紧张,对吧?
「おおッ!」
“哦!”
「キレー!」
“好美!”
「おっぱいでけー!」
“奶子好大!”
「結構かわいいじゃん」
“挺可爱的嘛。”
「おっぱいでけーな!」
“奶子真大!”
「なにあれ、イケてるつもりかよ?」
“那什么,觉得自己很酷吗?”
「おっぱいプリンプリンだな」
“奶子弹弹的啊。”
「エロい体してんなー」
“身材真他妈性感。”
…おッ?おぉぉ?思ったよりも緊張しない、って言うかみんなの視線がなんだかキモチイイんですけど!?
……哦?哦哦?比想象中不紧张,感觉大家的视线……有点爽!?
特に男連中がボクに向けてる性欲丸出しのその視線!あぁん…お股がじわじわしちゃう♡
尤其是那些男人投来的赤裸裸的色欲眼神!啊嗯……胯下开始湿漉漉了♡
あ、コレ間違いなくこの身体の影響だろうね、普通の女の子だったら絶対嫌悪感MAXでしょ。
这肯定是这身体的影响,普通女孩子绝对恶心得要死吧。
まぁ自慢のおっぱいですからね、ぬふふ…いいよいいよ~、好きなだけ見ていいよぉ~、っていうか見せちゃうよ~?
不过这可是我引以为傲的奶子,呵呵……看吧看吧~随便看~不如说我还想秀给你看呢~?
っと、その女の子からの賛否両論な厳しい眼差し…あ~、特にあの子らは敵意むき出し過ぎない?
不过,女生那边褒贬不一的严厉目光……啊~尤其是那几个,敌意也太明显了吧?
匂いと向けられる視線やら感情?みたいなのに対して随分と鋭くなったと思う。
我感觉自己对气味、视线和情绪的感知变得超级敏锐。
ん~、あんま男に媚び売るような態度は想像以上にマイナス評価っぽい。
嗯~对男人太谄媚的态度似乎比想象中更招黑。
この感じだと男の時には無縁だった彼女たちとも、それはそれで色々起きそうだねぇ。
照这感觉,男时候完全没交集的她们,怕是要惹出不少事。
前のボクだったら胃が痛くなってゲロ吐いてたかもしれないけど、不思議と落ち着いてるっていうか楽しくなってきてるのは気のせいかな?
以前的我可能吓得胃痛想吐,但现在莫名平静,甚至觉得有点好玩,是错觉吗?
それもこの身体のおかげか。ありがたいです本当に。
这也是这身体的功劳吧。真是太感谢了。
「それでは自己紹介をお願いします」
“请自我介绍。”
「印間京子と言います。気軽にキョウコって呼んでください、よろしくお願いします」
“我叫印间京子,请叫我京子,谢谢大家。”
無難に名乗って頭をペコリと下げる。
简单报上名字,微微低头。
なんとなくみんなが拍手をしてくれて、さっそく自分の席へ案内されたので男だった頃の自分が座っていた席へ。
不知怎的大家鼓起掌来,我被带到座位——正是我男时候坐的老位置。
違和感なく自然体でいつも通りに座ってるけどそこまで誰も気にしてないよね?
自然地坐下跟以前一样,应该没人太在意吧?
さて、ボクの席は廊下側の真ん中辺なんだけど、一番後ろで陣取ってるアイツらからは少し離れてるおかげで授業中だけはそこそこ安全なのだ。
我的座位在靠走廊的中间,离最后面那几个家伙有点距离,幸好上课时还算安全。
マコトのやつが早速ボクに興味津々のご様子。リューヤはそんなマコトに「また始まった」と声をかけている。
真琴那家伙已经对我兴趣满满。龙也对他说:“又开始了。”
「おいおい、あの子よぉ良ーんじゃねぇの?」
“喂,那妞不是挺不错的吗?”
「お前いつもそれだな。女なら何でもいいってそれ発情猿と一緒だろ」
“你老是这套。只要是女的就行,跟发情猴子有啥区别。”
「バカ言え!俺はな、カワイイ子しか狙わねーんだよ。リューヤだってホントはあのおっぱい揉みてぇだろ?」
“胡扯!我只挑可爱的下手。龙也,你不也想揉那对奶子吗?”
「そりゃ誰だってそうだろ。でもアイツなんか変な感じなんだよな、前から知ってるっつーか…」
“那谁不想?但那家伙感觉有点怪,好像早就认识似的……”
「んだよそれ!幼馴染設定か?お、それで誘うのも悪くねーな、昔会ったことがあったと思うんだけど―ってか?」
“啥意思?青梅竹马设定?哦,这搭讪也不错,‘以前好像见过你’之类的?”
「そうじゃねぇ、なんつーか席の着き方があまりに自然でよ、いつもそこに座ってたみてぇな…」
“不是那意思,感觉她坐下太自然了,像一直坐那儿似的……”
「あぁ?じゃあキョウコちゃんがあの…なんだっけアイツ…俺らのオモチャの」
“啊?那京子酱是那个……叫啥来着,我们的玩具……”
「キヨヒコ」
“清彦。”
「あぁ、そうだ、キヨヒコだってのか?さすがにそりゃ無理があるだろ。ハリウッドの特殊技術だってあそこまではできねぇよ」
“哦,对,清彦?你说她是清彦?那也太扯了吧,好莱坞特效都做不到这程度。”
「確かにありゃどう見ても本物のオンナだし、性格もオドオドしてないからな。名前が似てるような気がするが…さすがにな」
“确实,怎么看都是真女人,性格也不唯唯诺诺。名字有点像,但应该不是吧。”
「気にし過ぎだぜ?それよかトシアキ見たか?あいつ電話も繋がらねぇしLINEも既読にすらなってねぇ」
“你想太多了。倒是俊明你见没见?那家伙电话打不通,LINE连已读都没有。”
「わからん、俺も先週から全然連絡つかねぇ。アイツのカーチャンに電話するのもな。ま、そのうち帰ってくるだろ」
“不知道,我上周也完全联系不上。给他妈打电话也不合适。算了,总会回来的吧。”
「あいつあっちこっちでヤンチャしてっからなぁ」
“那家伙到处惹事生非。”
「いくらトシアキでも相手は見るだろうよ。ま、一段と男前になって帰ってきたら温かく迎えようぜ」
“再怎么说俊明也得挑对手吧。总之,他要是更帅气地回来,咱们热烈欢迎。”
「そうだな」
“也是。”
…おりょりょ?思いのほか彼らの絆は強いのかな?あの手の輩ってのは横のつながりを大事にするんだっけ?
……哦哦?他们的兄弟情比想象中深?这种家伙不是挺看重横向联系的吗?
リューヤが勘付いてるっぽいのが気になるケド…。
不过龙也好像有点起疑,挺让人担心的……
しっかし学校以外のトシアキなんて知らなかったけど、いやいやとんでもないバーサーカーだよ彼は。
说真的,我完全不知道学校外的俊明是啥样,但妈的,那家伙简直是个狂战士。
イヤほんと、自分でもビックリなんだけど殺人と放火以外は大体やってるね。
真的,我自己都震惊,除了杀人放火,他啥都干了。
よくあんなのに絡まれて殺されなかったよボク…。
我居然被那种家伙缠上还没被弄死……
性能の上がったサキュバスイヤーで彼らの情報を集めると、軽く一息ついて先生の話を適当に流しながら、ゴソゴソとカバンから新品の教科書と筆記用具を取り出し机に押し込む。
用升级的魅魔耳朵收集他们的情报,我轻轻喘口气,随便听听老师的课,翻出新课本和文具塞进课桌。
気が付けばホームルームも終わり次の授業まで少し時間がある。
不知不觉班会结束了,下一节课前还有点时间。
今までだとこの間に毎回トイレ行ってたんだけど、最近のボクはあまりその必要がなくなったんだよなぁありがたい事に。
以前这时候我总得跑厕所,但最近我好像不太需要了,真是谢天谢地。
初日ってのもあるし机で大人しくしていますかね。
毕竟是第一天,就老实在座位上待着吧。
「よぉキョウコちゃん、放課後俺が学校案内してやろうか?」
“哟,京子酱,放学后我带你逛逛学校怎么样?”
ぬ、さっそくマコトが話しかけてきたぞ?
啧,真琴这家伙果然来搭话了?
周りの男衆はコイツを警戒して様子見してるな。
周围的男生都警惕地看着他,观察情况。
このクラスではトシアキ、そしてマコトとリューヤは絶対だ、一人始末したから後二人。
这班里俊明、真琴和龙也是绝对霸主,干掉一个,还剩两个。
わざわざ向こうから来てくれるんだから、女の子って便利だね♪
他自己送上门,女孩子身份真方便♪
フツーのコなら逆に不安でいっぱいだろうけど。
普通女孩估计吓得要死。
「あ、はい。あの…え~っと…」
“啊,好。那个……嗯……”
「おっと失礼。俺は秦野マコト、遠慮せずにマコトって呼んでくれ。」
“哦,失礼。我是秦野真琴,叫我真琴就行。”
知ってる、すごいクソ野郎なんだよね。
我知道,你就是个超级混蛋。
「じゃあマコト…君?よろしくね」
“那……真琴君?请多指教。”
「あぁよろしく。俺が可愛いキョウコちゃんのために手取り足取りナニ取りしてこの学校の酸いも甘いも教えてやるよ。」
“好的,请多指教。我会手把手、脚把脚、啥都把地教可爱京子酱学校的酸甜苦辣。”
「え、ぇえ…そうなんですか?お手柔らかに…」
“啊,呃……是这样吗?手下留情哦……”
何ソレ?いきなり大物感だしてきたな。
啥玩意?上来就摆大佬架子?
そうやって何も知らない女の子に俺凄いアピールするのか?
就这么对啥也不知道的女孩炫耀自己很牛?
こういう図々しさがモテるためには必要なのかもね~。
这种厚脸皮大概是泡妞必备吧~。
確かにいっつも女をとっかえひっかえしてたしその手口がこれか。
确实,他老是换女友,这招就是他的套路?
うん、まぁ気の弱いコなら押し切られちゃうだろうね。怖くて。
嗯,胆小的女孩估计会被他压倒,吓得要命。
「ははは、そんなに期待しなくても良いぜ?しっかりとその辺りはフォロー&ケアしていくつもりだから」
“哈哈,不用太期待,我会好好关照你的。”
「いぇ、まだそこまでは…」
“别,还没到那地步……”
こぇぇなコイツ!イジメられてた時とは違う怖さと気持ち悪さだ!
这家伙好吓人!跟被欺负时不一样的恐怖和恶心!
こいつも相当クレイジーなヤツっぽいぞ!?
这家伙也够疯的吧!?
っていうかハッキリと断らないととことん踏みこんで来るタイプか!?
这家伙是那种不明确拒绝就死缠烂打的类型!?
標的に対して執拗に接近を試みる犯罪気質タップリじゃん!
对目标穷追不舍,妥妥的犯罪气质!
目的達成にはちょうど良いんだけどさすがに転校して初週からいきなり仕掛けるわけにはいかないな。
虽然这对达成目标正好,但转学第一周就下手也太急了。
リューヤもなんか気が付いてるっぽいし。
龙也好像也察觉到什么了。
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
「あ、チャイム鳴りましたよ?着席しないと」
“啊,铃响了?得坐下了。”
「ん?別に俺はこのまま隣に座るから気にしないでいいよ。藤野どけや」
“哦?没事,我就坐旁边,不用在意。藤野,滚开。”
「いやいやいやいや、そうはいきませんよ。勉強は大事ですし、続きは放課後にでも、ね?」
“不不不不,这可不行。学习很重要,之后的事放学再说,行吧?”
ニッコリ微笑んで暴挙を止めると、受け入れられたと思ったのかマコトは肩をすくめて自分の席に帰っていった。
笑眯眯地阻止他的暴行,他以为被接受了?耸耸肩回自己座位了。
今まで同じ教室にいて、こんな行動するのは初めて見た…
以前同个教室,从没见过他这样……
それほど今のボクの容姿がヤツの何かに触れたのか!?
我现在的模样有那么大吸引力吗!?
それとも見境ないケダモノなのか!?
还是说他就是个没挑剔的禽兽!?
これからしばらくはアレをのらりくらりと躱して生活するのかと思うとウンザリするなァ…。
想到接下来得一直躲着这家伙,就烦得要死……
その後も休み時間の度にちょくちょく来てはウザい話に付き合わされた。
之后每次课间他都过来,烦人地聊个没完。
「ハァ~、暴力を受けることは無くなったけどストーキングが始まるとは…。
“哈~,虽然不再被暴力欺负,但被跟踪是怎么回事……
しかしこれじゃ他のクラスメートと接点持てないよ…」
这样下去我都没法跟其他同学接触了……”
ため息まじりに教科書やらをしまっている最中にハッと気が付く。
一边叹气收拾课本,突然灵光一闪。
それが目的なのかもしかして!?孤立化させて自分がコントロールしやすいように追い込むって言う…。
这难道是他的目的!?孤立我,让我更容易被他控制……
「よッ!どうした浮かない顔して。ウチは学食なのは聞いてるだろ?これから案内するぜ」
“哟!怎么一脸不开心?听说咱们去食堂?我带你去。”
「ひぅッ!…い、いやぁ、大丈夫ですよ。私、ご飯はゆっくり食べたいのでどうぞお構いなく」
“呀!……不、不用,我没事。我想慢慢吃饭,你别管我。”
原因はお前だよ!
原因就是你啊!
食事ってのはね、気楽で自然体で誰にも気を使わず…なんていうか自由で開放的でなくちゃいけないと思うんだよ。
吃饭就该轻松自然,不用顾忌谁,自由自在才对。
「安心しなよ、俺が先に食べ終わってもちゃんと待っててやるからさ」
“放心,我吃完会好好等你的。”
そうじゃねぇ!事あるごとに恩着せがましく粘着するんじゃあないッ!
不是这意思!别老是装好人死缠着我!
「ごめんなさい。ご飯くらいは自分のペースで静かに食べたいんですよ」
“对不起,吃饭我还是想按自己的节奏,安静地吃。”
これだけはダメ!お前なんかと一緒にいたくないんですッ!
这绝对不行!我就他妈不想跟你一起!
ニッコリ微笑んでしっかりと断った。
笑眯眯地坚决拒绝。
「そうか…。しゃーねーな。ま、初日だし、俺は食堂いってくらぁ」
“这样啊……没办法。第一天嘛,我去食堂了。”
フゥ…なんとか追い払ったぞ!
呼……总算打发走了!
さすがにランチくらいは一人でしたい…んん!?
好歹午饭想一个人吃……嗯!?
初日? まさかこれを毎日やるつもりなのか!?
第一天?他不会打算每天都这样吧!?
溜息を吐きつつ、おもむろにカバンからコンビニで買ってきたコロッケパンとヤキソバパンとピーナッツチョコを取り出して机に拡げた。
叹着气,从书包里掏出便利店买的炸肉饼面包、炒面面包和花生巧克力,摊在桌上。
学食の方がしっかり食べられるんだけど、今日はパンにしといた。
食堂吃得更饱,但今天就先吃面包吧。
まさかこんな事になるなんて思っていなかったけど結果オーライ、さぁ食べよう。
没想到会这样,不过结果还行,吃吧。
すると先ほどまで遠巻きに見ていた女子達が声をかけてきたではないか!
这时,刚才远远看着的女生们居然过来搭话了!
「キョウコさん、初日からエライのに目をつけられちゃったねぇ。アイツとその隣のリューヤってのはクラスでもヤバい奴だから気をつけた方が良いよ!」
“京子酱,第一天就被那个狠角色盯上了啊。那家伙和旁边的龙也可是班里最危险的家伙,小心点哦!”
「そうなんですか?やっぱり…」
“是吗?果然……”
「そうそう。なんとか距離とった方がいいと思うけど、アンタなかなか可愛いからねぇ…」
“对对,最好跟他们保持距离,不过你长得挺可爱,怕是……”
「え?私なんか…」
“诶?我哪有……”
「私たちと一緒にいれば多少はマシになるかしら?あのトシアキってのは女には滅多に手を上げないから」
“跟我们一起会好点吧?那个俊明一般不打女的。”
「なんだか気を遣ってもらってありがとう!(滅多になんだ…)」
“谢谢你们这么关心!(不怎么打女的……)”
「私は工藤カナ、で、こっちが岡本ミノリでこっちが花島ユウカ」
“我是工藤加奈,这个是冈本美乃里,那个是花岛优香。”
「あぁ、はい。印間キョウコですよろしく…」
“啊,好。我是印间京子,请多指教……”
挨拶が終わると、彼女たちから質問攻めが始まった。
寒暄完,她们开始连珠炮般提问。
ボクは一人でご飯を食べたいだけなのに…、気を遣ってる風だけど本音はプライベート情報を引き出したいだけなんだよね?
我只是想一个人安静吃饭……她们装得像在关心,其实就想挖我隐私吧?
そういう感情がしっかり読み取れるもん。
这种情绪我可是看得一清二楚。
ハァ…これは相当にかったるい人生再スタートになりそうだなぁ…。
哈……这人生重启怕是要烦死人了……
何とか彼女たちの探りを適当にはぐらかしつつ、パンを口に運ぶ。
一边敷衍她们的试探,一边把面包塞进嘴里。
はぐっ もぐ… もぐもぐ…
“哈咕!嚼……嚼嚼……”
美味しくない…。
不好吃……
こんな昼食楽しくもない!
这种午餐一点也不开心!
キヨヒコの時はいつ襲われるかってスリリングな日常だったけれども!
清彦的时候,天天提心吊胆被袭击,那日子多刺激!
あの時は親友の真田ダイスケことダイちゃんとヤツ等から逃げ回って一緒にオタク談義に花を咲かせていたけど、そういうのがよかったんだよ。
那时候跟死党真田大辅——大酱一起躲着那帮家伙,聊宅话题聊得热火朝天,那才好玩。
でもこの状況でダイちゃんに接近したら碌でもない事に巻き込みそうなのを考えると、おとなしく様子見しておいて正解だった。
但现在这情况,要是靠近大酱,怕会把他卷进麻烦,还是老实观察比较好。
来週くらいにはマコトを喰ってしまったほうが良さそうだ。
下周差不多得把真琴干掉。
そこまで経てばそれほど怪しまれないんじゃないかな。
到那时候应该不会太引人怀疑吧。
「んで、キョウコさんから見てウチのクラスの男子ってどう?パッとしないのばっかでハズレっぽいよね!そう思わない?」
“京子酱,你觉得咱们班的男生怎么样?都挺没劲的,感觉全是废柴,对吧?”
「どうかなぁ?他の人と話してないからなんとも…」
“不好说?还没跟其他人聊过,感觉不好说……”
「話す価値ないよマジで。卑猥な目で私たちを見てる気持ち悪い生き物なんだから」
“真没必要聊,个个用猥琐眼神看我们,恶心死了。”
「そーそー、リューヤ君とマコト君にビビッてる雑魚ばかりだからね。トシアキ君ってのもいたけど最近は来てないんだ」
“对对,全是怕龙也君和真琴君的杂鱼。那还有个俊明君,最近没来。”
「その人もヤバいの?」
“那家伙也很危险?”
「相当イカれてたわ。貴方が来る前にキヨヒコってのをよくイジメてたけど一人減って清々したわ」
“超级疯的。你来之前他老欺负那个叫清彦的,少了一个总算清爽了。”
「キヨヒコ君って言うのは?」
“清彦君是?”
「このクラスのサンドバッグ担当。転校…しちゃったのかな?ただのイジメられっ子なんだけどいないとこっちにまで被害が来てちょー迷惑してるのよ」
“班里的沙包担当。转学了吧?就一受气包,他不在,麻烦都到我们头上了,烦死了。”
「それくらいしか役に立たないヘタレのキモオタだったわ」
“就这点用处的怂蛋死宅。”
「あーマジ使えねぇ!どこまでもゴミの童貞野郎だよ!」
“啊,真的废物!彻头彻尾的垃圾处男!”
…分かっていたけど目の前で実際言われれば当然ダメージ受けますよ?
……早就知道,但当面被这么说,果然还是会受伤。
でもキヨヒコの実際の評価が聞けて良かったのかもね、このコ達はあとでそれなりにしませんと。
不过听到清彦的真实评价也不错,这些女孩以后得好好收拾。
余計なこと言うと後でクラスの連中に拡散されそうだし、ここは一つキミらはその辺どうなんです?と切り返してみた。
多嘴怕被她们传遍全班,干脆反问:你们觉得班里咋样?
すると意外な事にベラベラと話し出してくれたので聞き役に徹する事が出来た。
没想到她们居然滔滔不绝说起来,我专心当听众就行。
クラスの女子なんて一言も口をきかない人たちばかりだったので、まぁそれなりに情報がもらえるのはありがたい。
班里的女生以前一句话都不跟我说,能收集点信息也不错。
逆に言うと自分の情報もバラまかれるリスクを伴なうってことだと思う。
反过来,我的隐私也有被她们散播的风险。
「へー、工藤さんキレッキレの毒舌~」
“哇,工藤小姐毒舌得厉害~”
「そうでもないって。っていうかキョウコさんがこんな連中に満足してるのが意外だわ」
“没那么夸张。倒是京子酱你居然对这帮人满意,太意外了。”
「よく平気だよね」
“你居然能忍?”
「男の趣味悪いんじゃないの?」
“品味不会太差吧?”
「いや~まだ話してみてないし~。岡本さんと花島さんもチェック厳し過ぎ~」
“没啦~还没跟人聊过~。冈本小姐和花岛小姐也太严格了~”
「「当たり前だって!」」
“当然啦!”
「酷いな~」
“太狠了~”
「「「きゃははははは!」」」
“哈哈哈哈哈!”
声をそろえて断言すると三人が笑ったので、やんわりとボクは違うんだよっぽい笑いで合わせる。
她们齐声断言然后笑起来,我勉强挤出个“不是啦”的笑脸配合。
疲れる…、花のジョシコーセーがこんなのってちっとも面白くないじゃないか!
累死人了……花季女高中生是这种鬼样子,一点也不好玩!
学校にきて勉強時間がマシに思えるって凄い皮肉なんですけど!?
来学校觉得上课时间还好点,这讽刺得太离谱了吧!?
他の女の子たちは違うと思いたい…。
希望其他女生不是这样……
そうこうしてる内にマコトが意気揚々と帰ってきた。
正说着,真琴得意洋洋地回来了。
しかし本当に女子には気を遣う性格なのか、チッと舌打ちすると大人しく自分の席に戻って行った。
他还真对女生挺客气?啧了一声就老实回座位了。
だったらボクにも気を遣ってくださいよ…。
那也对我客气点啊……
途中、ヤツの進路上にいたクラスメートを蹴り飛ばしウサ晴らしをしているのが恥ずかしい。
半路他踢飞挡路的同学发泄,丢人现眼。
キヨヒコがいなくなった事で被害者が男子全体に波及してるのかもしれない…ってもうボクは知ったこっちゃないですけどね!
清彦不在,受害者扩散到全班男生了……不过我才不管呢!
あぁ、でもダイちゃんにまで火の粉が降りかかるのはマズいな。
啊,但要是连大酱都被波及就麻烦了。
やはり来週中には早々に一匹駆除しなくてはならないようだ、うん。
果然下周得赶紧干掉一个,嗯。
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
そんなこんなで一日が終了。
就这样,一天结束了。
―疲れる…、アイツらにボコられてるのとは違う意味で疲れるだらしなく男の頃と同じようにヘタレ顔で半開きの口から盛大なため息が漏れた。
——累死人了……跟被那帮家伙揍的累不一样,跟男时候一样,怂脸半张嘴,叹了一大口气。
「よっ!勉強疲れか?あんま頭使うの苦手そうだもんな♪」
“哟!学习累了?你好像不太擅长动脑子嘛♪”
「えぇ…」
“诶……”
お前が原因の半分だよ!
一半原因是你好吧!
っていうか今のマヌケ面見られたのか!?
他看到我刚才的蠢脸了!?
それよかなんだよ頭使うの苦手って!
还有啥叫不擅长动脑子!
えぇ、まぁ…たしかにこの身体になったからって賢くなれたわけじゃないんですよね…。
诶,嗯……确实,换了这身体也没变聪明……
あ"あ"~なんだその笑顔!凄い腹立つ!
啊啊~那啥笑脸!气死人了!
女の子に対してはいつもこんな気さくなイケメン風を装っているのか?
对女孩子老是装这种亲切帅哥样?
「一緒に帰ろうぜ!俺が街を案内してやっからさ」
“一起回去吧!我带你逛街。”
「あぁ…イェ…。今日は初日だし、もう疲れたのでこのまま帰ります」
“啊……不……今天第一天,累了,我就直接回家。”
「しょーがねぇなー。俺が送って行ってやるよ。」
“没办法,我送你回去吧。”
「大丈夫です大丈夫です。一人で帰れますから。大丈夫です」
“没事没事,我自己能回去。没问题。”
「この辺は物騒だからよぉ。俺がついてれば安心なんだけどなぁ?」
“这附近不太安全,有我陪着你放心吧?”
「えぇ?えぇ、大丈夫です。ハイ」
“诶?没事,真的没事。嗯。”
「わーったよ。これ、俺の番号。なんかあったら連絡してくれよ!じゃ、また明日!」
“行吧。这是我的号码,有事联系我!明天见!”
「ハイ、ありがとうございますまた明日」
“好,谢谢,明天见。”
半ば強引に携帯の番号を手渡されたが、なんとか一人で帰れそうだ。
他半强迫地塞给我电话号码,总算能一个人回去了。
あまりヤツと親しくしているのが世間に知れ渡ると後々いなくなった時に疑われる事になるからね。
跟他太亲近被大家知道,等他消失时我会被怀疑。
まぁどんなに疑われようともトシアキを見つけるのは絶対にムリだけど、面倒は避けておくに越したことは無い。
不管怎么怀疑,俊明是绝对找不到的,不过能避麻烦还是避开最好。
さっさと帰ってオナニーでもして明日に備えよう。
赶紧回家自慰,准备明天吧。
帰り道、人気のない所を通りながらヤツらを誘い込む場所を物色していく。
回家的路上,经过人烟稀少的地方,物色着引诱那帮家伙的地点。
茂みの高い公園、寂れた商店街、路地裏、廃墟、雑木林とその脇道…あるにはあるんだな町の死角たち。
高草丛的公园、冷清的商店街、小巷、废墟、杂树林及其小道……镇上的死角还真不少。
草むらは嫌だな変な虫がいっぱいいそうだし…まぁそこいくと、この前のトシアキが知ってた廃墟ビルみたいなのは良いロケーションだったな。
草丛就算了,虫子多得恶心……不过,之前俊明知道的那个废墟大楼倒是不错的地点。
やっぱりあそこにしようかな。
果然还是选那儿吧。
などと考えつつもハウスに到着、懐から鍵を取り出して周りをちょいちょい確認しつつ中に入る。
想着这些,回到家,从怀里掏出钥匙,瞟了瞟四周,进了门。
無いとは思うけどマコトが着けてきてないとも限らない。用心、用心…っと。
应该不会,但保不准真琴会跟踪。用心,用心……
「ハァ~ もうちょっと華々しいデビューになるかと思ったけど転入生ってのは大変だな~。」
“哈~本来以为会更风光地出道,转学生还真不好当啊~。”
とりあえず自分の部屋に戻ってから上着とスカートを脱いでハンガーにかける。
先回房间,把外套和裙子脱下挂在衣架上。
スカートって座り皺が付きやすいんだね、っていうか殆どパンツ丸出しだからスカートがないと直でいろんな物に座る事になるんだけど…って男のズボンも同じか。
裙子真容易有坐痕,话说几乎跟内裤外露没差,没裙子就得直接坐各种东西……不过男的裤子也差不多吧。
それと基本ノーガードなんだよね女の子の足ってさ。
还有,女生的腿基本没防护啊。
ハイソックスってのが見栄えと露出がちょうど良いんだけどアンクレットとか露出多過ぎない?
高筒袜看起来好看,露得也适中,但脚链啥的不是露太多了?
日焼けとかケガとかあんま気にしないのかな?
晒伤或者受伤都不在意吗?
そもそもなんであんなに足を見せたがるんだろう?
话说为啥那么爱秀腿?
別に誘って食べるワケでもないのに…不思議だ。
又不是为了勾引吃掉……真奇怪。
ボクはあんまり肌を出しっぱなしってのは好きじゃないからサイハイソックスにしてるね、タイツよりも食事しやすいし、お股も蒸れないし何より脚のラインが綺麗に見えるんだぁ~♪
我不太喜欢老露皮肤,所以穿大腿袜,比连裤袜方便“进食”,胯下不闷,最重要的是腿部线条看起来超美~♪
ガーターも履いてみたいけど、あのニーソ釣ってる腹巻が食べた時つっかえるだろうし、エロカッコ良いけどさすがに学校向けじゃないもんなぁ。メンドイだろうし。
想试试吊袜带,但那玩意儿吊着膝上袜,吃东西时怕会卡住,性感是性感,但学校里穿太麻烦了。
な~んて考えながら先日買ってきたスタンド・ミラーに映るサイハイにブラウス姿の自己にドキドキしてしまう。
一边胡思乱想,一边看着前几天买的立镜里,穿着大腿袜和衬衫的自己,心跳加速。
チラっと裾を持ち上げると真っ白で綺麗な肌がスッと現れる。
轻轻掀起衣摆,白皙光滑的肌肤“唰”地显现。
鏡越しだと、そうしている他人の行為をのぞき見しているみたいでセルフのぞき見感が面白い。
透过镜子,像在偷窥别人似的,这种自窥感真有趣。
先にブラジャーを外してから体をクセらせ、両脇からおっぱいを手繰りよせると溢れんばかりにブラウスが盛り上がる。
先脱下胸罩,扭动身体,从两侧挤拢奶子,衬衫被撑得鼓胀欲裂。
腰をグラインドさせながらガニ股で乳房を持ち上げて、手から離すとブルンとこぼれ落ちながら乳首が生地に擦れる。
扭着腰,叉开腿托起乳房,松手时“嘣”地弹落,乳头擦着布料。
「んふッ♡」
“嗯呼♡”
あぁ、なんてカワイイ声出せるんだろう女の子って。
啊,女孩子怎么能发出这么可爱的声音。
ビンビンに勃起したコリッコリの乳首を指でハジきながら鏡の中の彼女はだらしなく口を開けて、掌で乳袋をムギュッと押し付けている。
手指弹着硬挺的乳头,镜中的她慵懒地张着嘴,手掌“姆啾”地挤压着乳袋。
胸元を見ればその谷間が自分のモノで、押し付けられる圧迫感と乱暴にクリックされる乳首の刺激をビリッビリに感じられるんだ。
低头看胸前,那深邃的乳沟是自己的,挤压的压迫感和粗暴点按乳头的刺激让人“滋滋”地爽翻。
エロ漫画やAVのように快楽に溺れてフニャフニャな顔になっている女の子が自分自身であるなんてこんな素敵な事はない。
像成人漫画或AV里那样沉溺快感的软塌塌表情,竟然是自己,简直美妙无比。
息を荒げながらブラウスのボタンを外すと熱気を帯びた立派な膨らみが現れる。
喘着粗气解开衬衫纽扣,热气腾腾的饱满隆起显现出来。
左右に体を揺らすと二つの果実もたゆんたゆんと揺れる。何度やってもこの光景は心躍る。
左右摇晃身体,两个果实“晃悠晃悠”地摆动,无论看多少次都让人心动。
ブラウスの隙間から覗くMyおっぱい。好きに揉んで触って弄れるMyおっぱい。
从衬衫缝隙窥见的My奶子,随心揉捏抚弄的My奶子。
自分におっぱいがある生活なんて想像できなかったけど暮らしてしてみるとね、イイんだこれが。
没想到自己会有奶子的生活,真正体验后,哇,爽爆了。
前立てを左右に開いてそっと鏡に乳首を触れさせた。
拉开衬衫前襟,轻轻让乳头触碰镜面。
「あはっ冷た♪」
“哈哈,好凉♪”
ひんやりとした感覚が乳房の芯まで快感を打ち込んでくれる。
冰凉的触感直达乳房深处,带来快感。
そのままムリムリと押し付けながらスタンド・ミラーがおっぱいでいっぱいになっていく。
继续“姆里姆里”地挤压,立镜被奶子塞满。
あぁ、鏡の中の少女と今ボクは互いのおっぱいを押し付け合ってるんだ…そんな倒錯感を愉しみながら吐息で曇るガラスを舐め上げる。
啊,镜中的少女和我正相互挤着奶子……享受这变态快感,舔舐着被吐息雾化的玻璃。
向こうの彼女も同じように舌を出し、ガラス越しに求め合う二人。
对面的她也伸出舌头,隔着玻璃渴求彼此。
ハァハァと荒い息遣いとネチャネチャと瑞々しい音にアテられて、乙女の花園が涎を垂らして呼んでいる。
“哈啊哈啊”的粗重喘息和“黏滋黏滋”的水润声响撩拨着,少女的花园流着口水在召唤。
彼女とキスをしながらおねだりしているふっくらワレメに手を伸ばすと、とっくにヌルヌルに濡れていて、触れた瞬間にソコから腰が砕ける程の衝撃が炸裂した。
一边与她亲吻,一边伸向那渴求的饱满裂缝,早已“滑腻滑腻”地湿透,触碰瞬间,从那儿炸裂出让腰肢瘫软的冲击。
「んひゃぁぁん!」
“嗯呀啊啊!”
今日一番情けない喘ぎ声を出てしまうほどに焦らされ熟れきっているおまんこは、そのままボクの手をズュルリと呑み込むと待ってましたとばかりにミギュっと締め付ける。
发出今天最窝囊的呻吟,饥渴熟透的小穴“滋溜”吞下我的手,迫不及待地“咪啾”夹紧。
「はぁぁうッ!!」
“哈啊啊!!”
手に伝わる触手達と女性器ならではの肉感に容赦ない締め付け、プラス女の肉体が挿入されている快感をブチかます!
触手传来的触感和女性器独有的肉感毫不留情地夹紧,加上女体被插入的快感猛烈冲击!
我がまんこながら快楽を求める事に関しては実に積極的で自分勝手だ。
我的小穴在追求快感上真是积极又任性。
押し潰された乳房の谷間に、愛液をタップリ塗り込んだ左手をムリヤリ捩じ込んでパイズリ感覚も楽しむ。
在被挤扁的乳沟间,硬塞进涂满淫液的左手,享受乳交的快感。
ひしめき合うおっぱいの間を力強く出入りする手の挿入感と、彼女に膣内を犯されているような凌辱感が同時に襲いかかってきている。
手在挤得紧紧的奶子间有力进出的插入感,和被她侵犯穴内的凌辱感同时袭来。
「はぁっはぁっ…んふっ、 彼女の腕をボクがパイズリしている… ねぇ気持ちイイ? あぁんキミッ!そんなにッ ボク の おまんこ 中でッ… あぁッ!ふぐぅッ!!」
“哈!哈!……嗯呼,她的手臂被我乳交……爽不爽?啊啊你!这么用力在我小穴里……啊!咕唔!!”
ガラス越しに見える彼女が嗜虐的で嬉しそうな表情(かお)でボクを見ながら膣内をその手でかき回してくれている。
镜中她带着施虐的快意表情看着我,用手在穴内સ
内かき回してくれている。
她在里面搅动着。
男の精神(ココロ)のボクに、女の子の手で女性器を弄られて女にしかイけない到達点へと導いてくれる。
男性的灵魂被女孩子的手玩弄着女性器,引向只有女性能到达的高潮。
ぢゅくッ にちゅにちゅにちゅ ぐぼっ ぐぼぐぼッ
“啾咕!黏啾黏啾黏啾!咕啵!咕啵咕啵!”
あ あぁッ くるっ …てる きてるよ! はぁぁぁん!
“啊!啊啊!要来了……来了!哈啊啊!”
「ん"ぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
“嗯啊啊啊啊啊啊!!!”
ビグン!ビグンッ!!
“哔咕!哔咕!!”
悲鳴にも似た嬌声を上げると、そのまま後ろにひっくり返って開脚しながら痙攣してしまった。
发出尖叫般的娇喘,她向后倒下,双腿大张地痉挛。
おまんこが腕を咥えたままモギュモギュしながら愛液を垂れ流し、その度に強烈な快感を膣内から内臓全体へと波及させている。
小穴含着手臂“蒙啾蒙啾”地蠕动,淫液淌流,每次都将强烈快感从穴内扩散到全身。
「あああぁぁぁぁあああ!!!いいょほぉぉ~~~~!ハァーッ!ハァーッ!ハァーッ! あぁ~鏡見ながらってのもいいなぁ~。はぁぁぁ~。ふぅぅ~~。 んッ!んぁッ!」
“啊啊啊啊啊啊!!好爽啊啊~~~!哈!哈!哈!啊~对着镜子真不错~。哈啊啊~。呼~~。嗯!嗯啊!”
未だ勝手に手を嬲ってるおまんこから絶え間なく快楽を流し込まれ、またも激しくイってしまった。
小穴自顾自地玩弄着手,源源不断的快感涌入,又一次猛烈高潮。
ホント、どこまで気持ち良くなれるんだろうこのカラダ。
这身体到底能爽到什么地步啊。
自分で止めようと思っているけどやっぱり楽しいのでこのままとろける余韻に浸っちゃお。
想停下来,但实在太爽了,就沉浸在这融化的余韵里吧。
はぁ~、ボクが付き合うとしたらやっぱ女の子だよな~。
哈~要交往的话,果然还是得找女孩子~。
男はただの食糧でしかないし、チンコなんかじゃすぐ射精しちゃって絶対物足りないもん。
男人只是食物,鸡巴射得那么快,绝对不够爽。
おっぱいとおまんこも無いしさ。
又没奶子没小穴。
巨乳で背が大きめで優しくて包み込んでくれるような女の子がいいなぁ。
大奶子、身材高挑、温柔包容的女孩子最好。
ボクより大きなおっぱいにこのおっぱいをムニュウって受け止めてもらってぇ~、キス…とかしてもらいたいなぁ。
想被比我更大的奶子“姆纽”地接住我的奶子~,被亲吻什么的……
女の子のキスってメッチャ美味しそうだし尊いよね!
女孩子的吻肯定超美味又珍贵吧!
そのコに膝枕してもらっておっぱい吸わせてもらってボクのおまんこクチュクチュして欲しい…あ~ん、もう 想像しただけでイっちゃう♪
想被她膝枕着,吸吮她的奶子,玩弄我的小穴“啾啾”地响……啊~光想想就高潮了♪
ビクンッ!! ビュルッ ビュッ ブピピピ…
“哔咕!!滋噜!啾!布啾啾……”
「ふぅ~、またイっちゃった♪ はぁはぁ… ん♡ …ふぅっ…んっん~♡」
“呼~又高潮了♪哈啊哈啊……嗯♡……呼……嗯~♡”
ぐぼりゅっ
“咕啵啾”
ギッチリと締め付けていた腕を引き抜いて大の字に寝転がりながら未来のパートナーを思い描いてみたけど、まだキョウコになって大して時間が経ってないんだからお付き合いする相手なんて気にするのは早いよねって一息ついてまどろんだ。
紧夹的手臂被拔出,仰面躺下,想象着未来的伴侣,不过才刚变成京子没多久,考虑对象还太早了吧,喘口气迷迷糊糊睡去。
「ぐ~ ぐ~ … ……」
“咕~咕~……”
ガバッ!
“哗!”
「うわぁぁぁあ!寝ちゃったよ!何してんのボクは!ダメじゃんシャワーも浴びてないのに!」
“哇啊啊!睡着了!我在干嘛!还没洗澡呢!”
あまりの気持ち良さにそのまま寝ちゃったじゃないか!
爽过头直接睡过去了!
あぁ~おまんこもサイハイソックスも床もオツユでカピカピになってるよ…雑巾雑巾っと…。
啊~小穴、大腿袜、地板全被淫液弄得黏糊糊的了……抹布抹布……
男と違って精子出すのより目立たないとか思ってたけど、今の方がよっぽど汚してるじゃないか…まぁ、起きたのが朝になる前で良かったケド。
还以为不像男人射精那么显眼,现在弄得比那还脏……不过好在没睡到早上。
床をゴシゴシするたびにおっぱいがプルンプルン揺れて擦れてまたシたくなってきちゃったじゃん♡
擦地板时奶子“晃晃悠悠”地蹭来蹭去,又想搞了♡
膝立ちで掃除しながらもう片方の手でクリと大小陰唇を揉み始めると、イイ感じに乳首がこすれて気持ち良い。
跪着擦地,另一只手开始揉阴蒂和大小阴唇,乳头摩擦得感觉好爽。
ぶびゅ… びちゃびちゃびちゃびちゃ…
“布啾……哗啦哗啦哗啦……”
あぁぁ…おまこからオツユが…せっかく拭いたのに…イカン!
啊啊……小穴流出淫液……刚擦干净!不行!
これじゃ終われないじゃないか!
这样下去擦不完啊!
ササッと拭き取って、おっぱいを揉みたい気持ちをグッと堪えてお掃除完了!
赶紧擦干净,忍住揉奶子的冲动,清理完毕!
今日着た服を洗濯機に入れてスイッチオン!
把今天穿的衣服扔进洗衣机,按下开关!
そのまま浴室に入るとちょっと熱めのシャワーで今日一日の汚れを洗い流す。
走进浴室,用有点烫的热水冲洗一天的污垢。
「あぁ~きもちいい~。これはエッチのそれとは違った爽快感だよね」
“啊啊~好舒服~。这跟色色的快感完全不同啊。”
ぱぱっと洗ってリビングに向かうと冷蔵庫から牛乳を取り出し大きめのコップに注ぐ。
快速洗完,走向客厅,从冰箱拿出牛奶倒进大杯子。
ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ
“咕嘟!咕嘟!咕嘟!”
「っかぁ~!風呂上がりの牛乳が胃に沁みる!さて…ご飯どうしようかなぁ」
“哇~!洗完澡喝牛奶真过瘾!晚饭吃啥好呢?”
今現在、我が家にはボクしかいない。
现在家里只有我一个人。
母さんは早くに病気で亡くなってしまい、父さんは遠い異国の地に出張に行っていて兄弟もいないボクはずっと一人きりだ。
妈妈早年病逝,爸爸远赴异国出差,没有兄弟姐妹,我一直都是独身一人。
ゲームもインターネットもあるから寂しくはないけど、ボクがイジメられているのが父さんに迷惑にならないかずっと気がかりだった。
有游戏有网络倒不寂寞,但我老担心被欺负会给爸爸添麻烦。
それも今はズバッと解決!…なのかなこれは?
现在这问题一刀切解决了!……算是吧?
たまに電話がかかってくるけどどうしようかな。
偶尔有电话打来,我该怎么办呢?
その辺りも上手く調整されてるんだろうか…?
这些事也安排好了吗?
「うん、考えてもしょうがない!きっと父さんなら良かったなって言ってくれるよ。だってこんなに可愛くなったし」
“算了,想也没用!爸爸肯定会说我变好了,毕竟我变得这么可爱了。”
髪をドライヤーで乾かしながらカップラーメンでも食べようか…なんて考えつつ夜は更けて行った。
一边吹干头发,一边想着吃杯面吧……夜色渐深。
ぴっぱぱっぱぱっぱぱ ぴっぺぺっぽぺっぺぽ ぴっぱぱ
“哔啪啪啪啪!哔啪啪啪啪!哔啪啪”
ピ
“哔”
「ふぁ~~ もう朝か。昨日はっていうか寝たのは2時だけどそれでも結構寝られたかな?んん~、おしっこでもするか」
“哈~~早上吗。昨天……哦,凌晨两点睡的,睡得还行吧?嗯~,去尿尿吧。”
まだシャキッとしないままに布団から脱出してトイレに向かう。
迷迷糊糊爬出被窝,走向厕所。
淫魔の身体になってからというもの、そういった生理現象の回数が極端に減った気がする。
变成淫魔后,这种生理现象的次数锐减。
一日に2~3回すればいいくらいで、ガマンもかなりできるようになった。
一天两三次就够,能忍很久。
昔は何回も行ってたね、危機感や恐怖とか不安な時とか特に。
以前老是跑厕所,尤其紧张害怕的时候。
女の子はチンコが無いので毎回しゃがむなり座るなりしなきゃいけないので少ない方が助かるんだ。
女孩子没鸡巴,每次得蹲着或坐着,次数少点真好。
―なんだけど、最近になって気が付いたのはボクの場合、便器の前に立ってからちょっと蟹股になって大陰唇と小陰唇を左右に引っ張り上げて…こう…。
——不过,最近发现,我可以站在马桶前,稍微叉开腿,把大小阴唇往两边拉……这样……
ぐにっ むにむにむに… じょろろろろろろ~
“咕尼!姆尼姆尼姆尼……哗啦啦啦啦~”
尿道口に力を入れると肉が盛り上がって少し出る向きを変えられるんだよね。
用力挤尿道口,肉会鼓起,能稍微调整方向。
んで当たるものがないから一直線に発射できちゃう、これ便利だよ。
没东西挡着,就能直线射出,超方便。
チンコほど自由射撃はできないけど、汚い便座に座らなくて良いから必要十分だとおもう。
虽然不像鸡巴那么自由射击,但不用坐脏马桶就够用了。
別にウチの便座が汚いわけじゃなくて公園とか駅のトイレね。
不是说家里的马桶脏,是公园或车站的厕所。
尿切れもビッとしてるし。
尿得也挺干脆。
…最大のネックは棒が無いからショーツを膝辺りまで下げなきゃいけなくてゴムが伸びちゃうのがねぇ…だから普段は女の子スタイルでするけどさ。
……最大的问题是没棒子,得把内裤拉到膝盖,橡皮筋会松,平时还是老老实实按女生的方式来。
寝るときはノーパンだから今はこうしてる。
睡觉不穿内裤,所以现在这样。
やっぱ男の時の名残もまたオツってもんだよ。
果然带点男时候的习惯也挺有意思。
「さって、おしっこしたし、着替えて朝ごはん食べるかなぁ」
“好了,尿完,换衣服吃早饭吧。”
パジャマを脱いでブラジャーとショーツをチェストから取り出し履いてゆく。
脱下睡衣,从抽屉拿出胸罩和内裤穿上。
ボクは自分の白い肌に生える濃い紫色が好きなのでそれをチョイス。
我爱我白皙皮肤衬着的深紫色,就选这个。
もう何日もくり返してるけど、この小さな布で隠れる股間ってホンっと大好き。
每天都这样,但这小块布遮住的胯间我真的超爱。
このおっぱい入れにたぷんと収まるおっぱいってホンっと大好き。
这胸罩里“啪嗒”装下的奶子我真的超爱。
鏡越しに手慣れた動作でカップに乳房を押し込む自分を眺めると、なかなかどうして女の子してるじゃないか!
看着镜子里熟练地把乳房塞进罩杯的自己,挺像个女孩子嘛!
体力も見た目も、元の体からは想像もできないほどにパワーアップした今の自分を鏡で見るたびに幸せな気分になる。
体力外貌都比原来的身体强太多了,每次照镜子都幸福感爆棚。
この愛おしい気持ちもいつかは当たり前になってしまうのかもしれないけれど、長く大切にしていきたい。
这种珍爱的感觉或许会变成日常,但我希望能长久珍惜。
「夜眠る時に不安になる時がある。次に目が覚めた時、ヤツ等に囲まれて死にかけていたら…」
“晚上睡觉有时候会不安,怕一觉醒来被那帮家伙围着快死了……”
朝起きてこの身体になっていたんだ、いつその逆が起きたっておかしくない。
早上醒来变成了这身体,哪天反过来也不奇怪。
むしろそれがボクの…。
甚至这才是我的……
ブルブルと頭を振ってそんな恐怖を追い払うと、パンをかじって牛乳で流し込む。
“哆哆”地甩头赶走恐惧,啃口面包,喝口牛奶咽下。
洗面所でボサボサになった髪をブラシで数回梳いたらいつもの綺麗なストレートに戻ってくれていた。
在洗手间把乱糟糟的头发梳几下,恢复了平时的顺滑直发。
形状記憶なのかな?
形状记忆吗?
「もし夢だとしてもヤツ等全員を喰うまでは覚めないでください」
“就算这是梦,也请让我把那帮家伙全吃掉再醒来。”
見た事もない、いるのかすら分らない自分を変えてくれた存在に願うと、「よし、行こう」 と頷いて家を出た。
向那从未见过、不知是否存在、改变我的存在祈愿,点点头:“好,走吧。”出了门。
登校二日目
上学第二天
昨日の件もあるのでコンビニでパンを買っておく。
因为昨天的事,先在便利店买好面包。
食堂は当分使わない方向でいこう。
食堂暂时先不用了。
マコトの気配を探索しつつ目立たぬように教室へ侵入成功。
探查着真琴的动静,成功低调潜入教室。
…なぜボクは今になってもこんなコソコソと…。
……为啥我现在还得这么偷偷摸摸……
ホームルームの10分前には着席、リューヤとマコトは…まだ来てないな。
班会前十分钟就坐好,真琴和龙也……还没来。
もしかすると午後登校か?
可能下午才来?
そっちの方がありがたい。
那样更好。
ホッと胸をなでおろすも束の間、工藤、岡本、花島組に囲まれる。
刚松口气,就被工藤、冈本、花岛组团团围住。
「よかったじゃんキョウコ。あいつ等まだ来てないよ」
“不错嘛,京子。那帮家伙还没来。”
さっそく呼び捨てされました。リーダー格の工藤さんに。
上来就直呼名字,领头的工藤小姐。
「アイツらいたところで私らがいたら大丈夫っしょ♪ね?キョウコ」
“就算他们在,有我们你也没事♪对吧,京子?”
岡本さんまで…工藤さんに倣ったんですね?
连冈本小姐也……学工藤的吧?
ということは…。
那就是说……
「そうだよ~キョウコ~。工藤さんに感謝しなよ?」
“就是啊~京子~。得感谢工藤哦?”
あぁ、そういう流れなんですね花島さん。
哦,原来是这套路啊,花岛小姐。
「えぇ…ありがとう。工藤さん岡本さん花島さん」
“诶……谢谢。工藤小姐、冈本小姐、花岛小姐。”
さすが仕事が早いですね皆さん。
你们动作真快啊。
マズいなぁ、このポジって後々ぜったいクソ仕事回ってくるパターンだよ。
糟了,这位置迟早会被塞一堆烂活。
あんまり深入りする前に距離を取っておかないとこっちもドンドン不利になりそう。
得趁早拉开距离,不然越来越不利。
他に溶け込めそうな人たちは…。
还有能融入的其他人吗……
適当に笑顔をつくりつつサキュバスイヤーで周囲の会話を拾う。
随意挤出笑脸,用魅魔耳朵偷听周围的对话。
「 なん …お腹が … …ちょっと今日 …」
“啥……肚子……今天有点……”
「できた …タピオカ … …… もう遅… …」
“做好了……珍珠奶茶……已经晚了……”
「 …クンて …そのセンス… ぶわはははは」
“……君……那品味……哈哈哈哈”
「 あー … のマップは … リスキルされ… 」
“啊……的地图……被连杀……”
「芋も悪くは… 私は凸… …一緒に」
“芋也不错……我突……一起……”
「イタ――――――――!!!!!!!!!!!」
“痛啊啊啊啊啊啊!!!!!”
求めていた単語を拾えたのがうれしくて、不意に大声をあげたせいでクラス全体が一瞬静まり返ってしまった。
听到想要的词兴奋得大叫,害得全班瞬间安静。
「なんなのキョウコ?頭ダイジョーブ?」
“干嘛啊京子?脑子没事吧?”
「アハハ!キョウコって頭使うの苦手そうだもんね」
“哈哈!京子看起来不擅长动脑子啊。”
「ねー。変なの」
“就是,怪怪的。”
おぉっと危ない危ない。いや、アブナイのはボクなんだけど、なるほどあの二人か!よぉーし、あとでコンタクトを試みよう!
哦,差点忘了!不,危险的是我自己,明白了,是那两个家伙!好,待会试着接触!
既に三人に頭オカシイというレッテルを貼られてしまったぞ?これは増々危うくなってきた。
已经被那三个贴上“脑子有病”的标签了?情况越来越危险了。
男同士ならちょっと変わってても面白いヤツって思われればアリっちゃアリなんだけど女の子…っていうかこの三人組にしてみれば付け入るスキを与えるようなモノだわな。
如果是男的,怪点也能被当有趣的家伙,可对女孩子……尤其是这三人组来说,这简直是给她们可乘之机。
マコトが姿を現す前にゲーマーズ達に辿り着かなければならない。
得在真琴出现前联系上那群游戏宅。
しかしどうやってここから向こうへ移動しよう。まぁ二日目だし、振り切って休み時間にそそくさと…行きたいけどボク廊下側、彼女たち窓際じゃん!
但怎么从这儿过去?才第二天,课间甩开她们赶紧去……想是这么想,可我在走廊边,她们靠窗啊!
しかもなんて声かければ良いんだ!?ちょっとゲームの話を小耳に挟みまして~ってそりゃ無理やろ!
而且该怎么开口!?“听到点游戏话题~”这也太扯了吧!
ぐぬぬぬぅぅぅ!!!!コミュ障の自分が憎い!この身体は大好きだけど中身が憎い!
“咕努努努!!!”恨死自己这社恐了!爱死这身体,恨透这内心!
「なに頭抱えてんのキョウコ」
“干嘛抱着头啊,京子?”
「頭悪いの?」
“脑子不好使?”
「カナちゃん毒舌~」
“加奈酱毒舌~”
「…」
“……”
う~わ、早くチャイムならないかな。今日も授業が待ち遠しいのかぁ…。
哇~快点响铃吧。今天也盼着上课吗……
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
やっと鳴った鐘の音に皆それぞれ席に戻って行った。
铃声终于响了,大家各自回座位。
ホームルームが終わり、早速一時限目に突入。さぁどうやってあの二人に近付こうか?…しかしどう転んでも上手く接触する未来図が浮かばない!
班会结束,马上进入第一节课。怎么接近那俩人?……可怎么想都看不到顺利接触的画面!
放課後か!?そこに賭けるしかないな。だが、その前にマコトが現れたら厄介だぞ!?それまであの三人を隠れ蓑にやり過ごすか…。
放学后!?只能赌这机会了。但在那之前真琴出现就麻烦了!?先用那三人当挡箭牌混过去?
ぬえぇぇい!なんでこんなに追い詰められているんだボクは!
“努诶诶!为啥我被逼得这么紧!”
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
授業の一切が頭に入らないまま一時限目が終了。良案思い浮かばずそのまま机に突っ伏した。
一节课啥也没听进去,想不出好主意,直接趴桌上。
またぞろ三人組に集られるかと思っていたが、工藤さん自体そこそこ人気者らしくクラスの女子に囲まれていた。
还以为又会被三人组围攻,但工藤好像挺有人气,被班里其他女生围着。
そこに岡本、花島ペアが卓を並べて談笑している構図だ。
冈本和花岛组也在那儿摆桌聊天。
まったく気にしていなかった(当時そんな余裕がなかった)女子達だが、彼女たちにも横の繋がりがあったのだ。当然だけど。
完全没在意(那时候哪有这闲心)的女生们,她们也有自己的小圈子。理所当然。
まぁそれとなく断り続けてれば飽きて元のメンバーと仲良くするんじゃないかな?そのころにはマコトもボクの中だ。
只要一直含糊拒绝,她们烦了就会回去跟原先的成员玩,到时候真琴也成我囊中物了。
そう思っていたので放課後、彼女たち三人にカラオケに誘われたがやんわりとお断りしたんだ。
这么想着,放学后她们仨邀我去唱K,我婉拒了。
―どうやらそれが不味かったらしい断った時に明らかにボクに向けられる空気、というか感情のようなモノがドス黒い敵意を帯びていた。
——看来这拒绝是个错误,拒绝时明显感觉到她们对我的气氛,像是情绪,带着浓浓的敌意。
アレ?なに今の。もしかしてボク、何かやらかしました?
咦?这是啥?难道我搞砸了什么?
その答えはすぐに出た。
答案很快就来了。
―翌日
——第二天
時間ちょいギリギリで登校してきたボクを待ち構えていたのは、一見なんの変哲もない下駄箱…しかし何かが臭う。
稍微晚到校,迎接我的是看似普通的鞋柜……但有股怪味。
なんとなくその中身が分かるが恐る恐る開けてみると… 上履きにサバ缶の中身が入ってる!しかも味噌と水煮!
隐约猜到内容,战战兢兢打开……室内鞋里塞满了沙丁鱼罐头!还是味噌和水煮两种!
ご丁寧に二つの味を食べ比べか!これが彼女たちのオモテナシ。Oh、素晴らしい文化デス。
还贴心地准备两种口味让我品尝!这就是她们的“款待”。哦,多棒的文化!
しかし、実はボクにとってはちょっと懐かしい思い出。そういえばあいつ等にもこんな事やられたっけなぁ。
不过,这对我倒有点怀念。想当年那帮家伙也这么搞过我。
この姿で同じ目に会うとは思わなかったけどね。
没想到这副模样还得再遭这罪。
クラスメートが惨めなボクに気付かぬフリで通り過ぎるのを見送りながら、汁をこぼさないように手洗い場へと靴を運ぶ。
看着同学们装没看见地走过,我小心不洒汁,提着鞋去洗手台。
カバンから取り出したコンビニ袋にサバを詰めてしっかりと口を縛っておく。汁は切ったけど染み出たのが漏れたら悲惨だなァ…このままでも臭くなりそうだし。
从书包掏出便利店袋子,把沙丁鱼装进去扎紧口。汁是弄掉了,但渗出的要是漏了就惨了……就这样也够臭了。
困りながらも靴をレモン石鹸でゴシゴシ洗って無理矢理絞る。ぜんぜん水が抜けないが仕方ない。
一边犯难,一边用柠檬皂使劲搓鞋,硬拧干。水完全挤不掉,没办法。
クンクンと臭いを嗅いで、レモンの香りが勝ったことを確認すると「よし」と独りうなずき足を入れた。
“嗅嗅”闻了闻,确认柠檬味盖过了腥味,独自点点头“好了”,把脚塞进去。
一瞬でサイハイニーが水浸しになってしまい、それだけで帰りたくなってくる。
大腿袜瞬间湿透,光这就想回家了。
「はぁ~、困った人たちだよなぁ」
“哈~,真是一群麻烦的家伙啊。”
犯人はだいたいわかってる。現場に彼女たちのニオイが残っていたから。
大概知道是谁干的,现场残留她们的“气味”。
それはともかく、もうこういった行動に出てきた以上、早めにその芽を摘んでおかなくては全体に波及してしまう。
不管怎样,既然她们已经开始行动,得赶紧掐掉这苗头,不然会扩散到全班。
ヤツラ三人とは違ったやり口に辟易するが、これが人間なのだ。
她们仨的手段跟那三个家伙不同,烦死人了,但这就是人性。
自分より弱いモノ気に入らないモノを敵、もしくは生贄として仕立て上げればコミュニティの結束を固めたり不都合から目を逸らしたりといろいろ利用できる。
把比自己弱的、不喜欢的东西当敌人或祭品,就能巩固小团体,转移麻烦,啥都能用。
またこのパターンか…。
又是这套路……
「さて、どうしようかな。何事も無かったフリをするか、困った顔で相談するか…」
“现在咋办?装没事,还是苦着脸找人商量?”
正直、ボクは人と上手く付き合うのが苦手だ。女の子になった今もそれは変わらない。
老实说,我不擅长跟人打交道,变成女孩子也没变。
だからどうすれば正解なのかよくわからない、けどまぁボコられるわけじゃ無し、成り行きでいこう。
所以不知道啥是正确答案,不过又不会被揍,随它去吧。
お気楽淫魔の性格のおかげで、昔みたいにグダグダ思い悩むことなく自分の席へ向かう。
多亏这随性的淫魔性格,不像以前纠结半天,径直走向座位。
パッと見は何もされていない。机の中も手早く確認したが何もない。
表面看没被搞乱,快速检查桌子里也没东西。
まだ第一段階といったところか。これは今日中にカタを付けておかねば。
看来还是第一阶段。今天得把这事解决了。
犯人(仮)をチラ見すると工藤チームは三人で談笑していた。時折、こちらにチラチラと視線を向けているのが分りやすい。
偷瞄“嫌疑犯”,工藤团队仨人正聊得欢,偶尔朝我这边瞟,明显得不行。
「アラ、どうしたの?キョウコ」
“哎呀,怎么了,京子?”
「何がです?」
“啥?”
「その靴、ビショビショじゃない」
“你那鞋湿透了吧?”
「あぁ、これですか?さっき水溜りにハマっちゃいまして~」
“哦,这个?刚才踩水坑了~”
アハハと笑いながら頭をポリポリとかく。
“哈哈”笑着挠挠头。
「足元には気を付けないとね。アンタただでさえ頭弱いんだから」
“得小心脚下,你脑子本来就不好使。”
「キャハハ!だからキョウコは空気も読めねーんだよ」
“哈哈哈!所以京子连气氛都不会读!”
「それな!人の優しさとかお猿には難し過ぎたわ」
“就是!人家的好意对猴子来说太难懂了!”
「あの…」
“那个……”
「何?」
“啥?”
「なんでもないです…」
“没事……”
「うっざ!」
“烦死了!”
凄いな、完璧に押し切られてしまった。まぁここは引っ込んでおこう。
厉害,完全被压倒了。算了,先退一步。
たぶんまだ直接的にはやってはこないだろうけど…どこのタイミングで仕掛けるのがウマいかな?
她们暂时应该不会直接动手……啥时候下手最合适?
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
考えている内に授業が始まり、ただただ時間が過ぎて行く。
想着想着课开始了,时间就这么流逝。
休み時間は席を移動した隙を突かれたくないので断固死守&他の連中と組まないかを静かに監視しておいた。
课间不想座位被搞乱,坚决守住,顺便悄悄观察她们有没有跟其他人组队。
基本的には三人組がメインでたまに他の女子達が絡みにくる程度。
基本是三人组为主,偶尔其他女生过来掺和。
岡本さんと花島さんが幅を利かせる為、邪魔してるともとれなくもない。
冈本和花岛挺强势,感觉有点妨碍她们。
おかげで現段階ではボクに対する行為は広まっていないようだ。
多亏这,目前对我的恶作剧还没扩散。
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
ようやくランチタイムだ。気が重いけどね。
终于到午餐时间了。心情沉重。
ここは敢えて一緒に食べることにしよう、反吐がでそうだけどね。
干脆跟她们一起吃吧,虽然恶心得想吐。
「一緒にゴハン良いですか?」
“一起吃饭行吗?”
「ア?」
“啥?”
「私らアンタと食べるの?なんで?」
“我们要跟你吃?为啥?”
「昨日はせっかくのカラオケ断ってしまったのでその…放課後に今までのお礼とお詫びにでもと…」
“昨天谢绝了你们的K歌邀请,所以……放学后想当谢礼和赔罪……”
本当に申し訳なさそうに弱そうに下手にでる。こういうのは得意だからね、年季が違うよ。
装得特别抱歉特别弱势,这种我擅长,年份不同。
さぁ突っぱねるか喰い付いてくるか…。
来吧,是拒绝还是上钩……
「なんなワケ?別に私らそういうの求めてないんだけど?」
“啥意思?我们又没求你?”
「イヤなら無理にコッチくんなよ!せっかく誘ってやったのに。ねぇ工藤さん?」
“不想就别硬凑过来!好心邀你耶,工藤小姐?”
「そうねぇ、マコト君に絡まれて大変だと思ってたんだけどまんざらでも無いってことみたいだもんねぇ?」
“是啊,本来觉得你被真琴君缠上挺惨的,看来你也不讨厌嘛?”
わざとらしくニヤつきながら工藤がキョウコを見上げた。
工藤故意咧嘴笑着抬头看京子。
「あの時はありがとう。そのお礼も兼ねて昨日は美味しいスィーツのお店を探しに行ってたんですよ。下見しとかないとって…ちょっと高そうだし」
“那次谢谢你们。昨天为了谢礼还去找了家好吃的甜品店,得先踩点……感觉有点贵。”
「ウソくせー!」
“骗人!”
「どこなん?」
“哪儿?”
「モン・ド・パレって所」
“叫Mon・de・Parais的地方。”
「あら?モンパレってけっこうな高級店でしょ?」
“哦?Mon de Parais不是挺高级的店?”
「(おっと工藤さん喰い付いた~)えぇ、調べた感じじゃ高そうだな~って思ったんですけど、実際行ったら雰囲気も良いしお礼にはちょうど良いかなって」
“(哦,工藤上钩了~)嗯,查了下感觉挺贵的,但实际去了氛围不错,觉得做谢礼正合适。”
「ほー、なら行きましょうよ工藤さん。キョウコのオゴリなんだろ?」
“哦,那去吧,工藤小姐。京子请客,对吧?”
「えぇ、まぁ…」
“诶,嗯……”
「そうねぇ。キョウコがどうしてもって言うなら仕方ないかな。当然だけどね」
“是啊,京子非要请,咱就勉为其难吧。理所当然嘛。”
工藤さんがイヤイヤながら付き合ってあげるスタンスなのが腹立たしいが、こっちも思いっきりウソ吐いてるのでおあいこ♪
工藤装不情愿的姿态气人,但我也在使劲撒谎,扯平了♪
ボクに向けられていた敵意はうっすら和らいだみたいだけど、代わりに使える手駒感が急上昇してますね?
对我的敌意好像稍稍缓和了,但取而代之的是当我工具人的感觉暴涨?
そういうところ小狡い小悪党らしくていいと思いますよ。好きにはなれないけど。
这种小聪明挺像小恶棍的,挺好,就是喜欢不起来。
愛想笑いを浮かべながらクソ不味いランチタイムをやり過ごし、三人組の悪意の拡散もなんとか止められそうだ。
挤出假笑混过这恶心的午餐时间,三人组的恶意扩散总算暂时止住了。
さぁさぁ放課後になるまで大人しくしててくれよ~。
快快老实到放学吧~
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
そして授業が終わり生徒たちが部活へと向かったり、帰宅していき教室は徐々に静寂へと移り変わっていく。
课终于上完,学生们去社团或回家,教室渐渐安静。
三人組はあれから人の奢りで食べるスィーツの事を楽しそうに話し合っていた。
三人组之后兴高采烈地讨论蹭甜点的事。
…女の子、そんなに甘いの好きなの?もちろんボクは元から大好きだけど。
……女孩子都那么爱吃甜的?当然我本来就超爱。
「しっかしキョウコの奴遅ぇなー!」
“京子那家伙也太慢了吧!”
「っつーかなんだよ先生に渡す書類があるってよぉ!」
“啥叫要给老师交文件啊!”
「確かに遅いわね」
“确实慢。”
「まさか奢るって言われてビビって逃げたとか?」
“不会是被请客吓跑了吧?”
「じゃあ明日は靴に何入れる?」
“那明天鞋里放啥?”
「犬のアレなんて良いんじゃないかしら?」
“狗的那个怎么样?”
「マジかよ工藤さん!それ面白そう!」
“真的假的,工藤小姐!这挺有意思!”
「どこから持ってくるんですか?」
“从哪儿弄?”
「そうねぇ、上履き持って行ってこすり付けてあげれば良いんじゃない?」
“对哦,拿鞋去蹭点不就好了?”
「ナイスアイデア!」
“好主意!”
「じゃあ下駄箱行きますか」
“那去鞋柜?”
三人が席を立ちあがろうとした瞬間…。
三人刚要起身的瞬间……
ガラガラガラ~
“哗啦啦~”
キョウコが無言で教室のドアを開けた。
京子默默推开教室门。
もしかして聞かれた!?三人が三人お互いの顔を見つめ合い、そして頷いた。
被听到了!?三人面面相觑,然后点头。
「おせぇよキョウコ!いつまで待たせんだよ!」
“慢死了京子!让我们等多久!”
「書類と私らどっちが大事だと思ってんの?」
“文件和我们哪个重要?”
「まったく、アンタの御礼に付き合わされるこっちの身にもなってくれる?」
“真是的,陪你谢礼也想想我们的感受?”
パワーで押し切る事を選んだようだ。
她们选择用气势压人。
キョウコは「フゥ」と溜息を吐くと教室のドアのカギを締め、更にもう一方のドアのカギも閉めた。
京子“呼”地叹口气,锁上教室门,又锁上另一边的门。
「遅くなってすいません。先生にいろいろ聞かれてしまいまして…。その、上手く打ち解けられているか、とか…」
“抱歉来晚了。被老师问了些事……比如,融入得怎么样之类的……”
その言葉に全員ビクっとなった。しかも今さっきの会話を聞かれていたかもしれない。
这话让三人一惊。刚才的对话可能被听到了。
もし録音されていたら…停学?まさか自分たちがなるのか?こんなヤツの為に。
要是被录音了……停学?不会是我们吧?为了这种家伙?
「へ、へぇ?で、なんて答えたの?」
“嘿,嘿?那你怎么答的?”
「もちろん、"良くしてもらってます"、って」
“当然是‘她们对我很好’啊。”
「当然よ、そらそうよ!私たちがキョウコをマコトから守ってやってんだし!」
“当然!本来就该这样!我们还护着你不被真琴烦呢!”
「まさかアンタここまで引っ張って行かないとか言い出さないよね!?」
“你不会拖到这地步说不去吧!?”
「さっさとしてくれない?っつーか時間返してよ」
“快点行不行?把时间还我们!”
先ほどの話しが聞かれて無いと分って安心した岡本が切り出した。
知道刚才的话没被听到,冈本松口气开腔。
他の二人も安心したのだろう、一切悪びれる事もなく各人それぞれが自由な気持ちを投げつける。
另外两人也放心了,毫不愧疚地各自甩出情绪。
キョウコは頭をポリポリ掻きながら工藤に向かって歩いていく。
京子挠挠头,朝工藤走去。
そして…
然后……
チュッ♡
“啾♡”
ごめんなさいと謝ると思っていた三人は、キョウコのまったく想定外の行動で頭の上に「?」が浮かんだ。いや、工藤は「!」であったであろう。
以为她会道歉的三人,被京子完全出乎意料的举动搞得头上冒“?”,不,工藤大概是“!”。
反射的にキョウコを引きはがそうと腕を突っ張るがビクともしない。
工藤本能想推开京子,撑着手臂却纹丝不动。
あまりの力差に工藤の本能は最大警報を鳴らしていた。
巨大的力量差让工藤的本能拉响最高警报。
「むごッ!や、やめれ… んッ! んぅぅ!!! んぐッ! んん~~~!!」
“姆咕!停、停下……嗯!嗯唔!!!嗯咕!嗯~~~!!”
「んぅ? …んぅう …んぅんぅ♪」
“嗯?……嗯唔……嗯唔唔♪”
いきなりのキス攻撃を受けた工藤はとっさに唇を内側に格納して身を守る。
突如被吻袭击的工藤,赶紧把嘴唇缩进去自保。
対するキョウコは初めて触れた女の子の唇の感触におっかなびっくりしたものの、その柔らかさ、弾力に目元が綻ぶ。
京子初次触到女孩子的唇,略微惊慌,但那柔软和弹性让她眼角绽开笑意。
いったん口を離してあまぁ~い息を吐きかけ、思考を警戒から欲情へと塗り変える。
先松开嘴,吐出甜腻腻的气息,将对方的警戒涂改为欲情。
目がトロンとしてきたところで淫魔の唾液まみれの舌を伸ばし、先端で優しく口の周りをなで舐める。
见她眼神迷离,伸出沾满淫魔唾液的舌头,轻轻舔舐她嘴周。
キョウコにとっては人生初めてのキス、しかし淫魔のカラダにとっては当たり前のように獲物が悦ぶことを選択し続ける。
对京子这是人生初吻,但淫魔之躯自然而然选择让猎物愉悦的行动。
舐められたところがほんわりと熱く求めるように疼きだし、ついには固く閉ざされていた扉は開け放たれた。
被舔的地方隐隐发热渴求地悸动,紧闭的门终于敞开。
キョウコはその隙を逃さず一気に舌をネジ込んで、快楽という耐え難き占領性策を施してゆく。
京子不放过这空隙,一口气将舌头钻入,施加快感的侵占策略。
「んぅッ♡ ん ん♡ んんん♡」
“嗯唔♡ 嗯 嗯♡ 嗯嗯嗯♡”
口内全てが淫魔に掌握される頃には、ヒトの呻き声が喘ぎ声に変わっていた。
口腔全被淫魔掌控时,人的呻吟已转为喘息。
舌でなぞられた場所がすべて性感帯となった今、あれほど抵抗していたにもかかわらず今度は自らの股間をキョウコの太腿に擦り付け始める始末である。
舌头划过的地方全变成性感带,尽管之前那么抗拒,现在她开始自己把胯间往京子大腿上蹭。
じんわりと温かな湿り気を太腿に感じたキョウコは、口を離すと二人の愛の架け橋がキラリと伸びて消えた。
京子感觉到大腿上温热的湿意,松开嘴,两人的爱之桥梁“闪”地拉长又消失。
「ふふ、女の子の唇ってこんな感じなんだねぇ。甘酸っぱいキスってヤツ?ボクのファーストキスだけど…んふ、思ってたよりずっとイイなぁ~キスってさぁ♪」
“呵呵,女孩子的唇是这种感觉啊。甜酸的吻?我的初吻……嗯呼,比想象中爽多了,吻这东西♪”
「はぁはぁ…すご…こんなキス…初めて…むぐぅ♡ 」
“哈啊哈啊……好棒……这种吻……第一次……姆咕♡”
抑えきれない劣情を露わにしてきた工藤さんの口を乱暴に塞いでギュッと抱きしめ、ヌルリとしたムキ出しの陰茎のような舌同士を絡めあう。
工藤抑制不住的淫欲暴露,京子粗暴堵住她的嘴,紧紧抱住,滑腻的舌头像裸露的阴茎般缠绕。
淫魔のボクですらこんなに気持ちイイのに彼女ときたらもっと気持ちイイんじゃない?
连淫魔的我都这么爽,她怕不是更爽?
だったら脳まで届かせるようにもっとも~っと侵してあげなきゃ♪
那得更~更侵入她的脑子♪
ほらほら舌先で上あごから歯茎をグ~リグリッ♡ガンギマリスイッチONで気持ちイイ脳汁どぴゅどぴゅしちゃえ♪
来来,舌尖从上颚到牙龈“咕~里咕里”♡爽翻开关ON,让脑汁“滋噗滋噗”喷个够♪
「んぼッ!ふぐ!んぐ!んぶぅぶぅ!!」
“嗯啵!咕!嗯咕!嗯布布!!”
ぶはは!面白いほど悦んでくれてるぅ、そんなに太腿に熱いおまんこ擦り付けちゃってさ。
哈哈!爽得太逗了,热乎乎的小穴使劲往我大腿上蹭。
…ボクのおまんこだってもうチュクチュクだよ!
……我的小穴也“啾啾”响了!
おふぁ~♪キスってこんなに頭の中ふにゃふにゃになれるんだぁ♡
哦哇~♪吻居然能让人脑子“软塌塌”♡
これ知っちゃったらそりゃどこでもチュッチュしちゃうよぉ~女の子ロマンティック過ぎ!
知道这滋味,哪哪儿都想“啾啾”亲个遍,女孩子太浪漫了!
「ぷはぁ」
“噗哈”
「ぁふぁ… なんれやめちゃうの?」
“啊哈……干嘛停下?”
「そういえばあの鯖の事なんだけどね」
“对了,来说说那沙丁鱼的事。”
「さば?」
“沙丁鱼?”
「うん、ボクの上履きに入ってた鯖」
“对,我室内鞋里的沙丁鱼。”
「あぁあれ?」
“哦,那个?”
「そうあれ。おちゃめな事する悪い子にはお仕置きが必要だなって。えっちなお仕置き」
“对,那个。淘气的坏女孩得受惩罚。色色的惩罚。”
「ん~ふ~♡あれわらし♡わらしがやってっていったの♡えへへ♡」
“嗯~呼~♡那个是我♡我干的♡呵呵♡”
「ホントに?」
“真的?”
「うん ほんと♡ むぐッ!」
“真的♡ 姆咕!”
ぢゅぅぅぅぅうぅううううううううううううう! ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ…
“啾~~~~~~~!咕嘟!咕嘟!咕嘟!咕嘟……”
「んごぉぉぉぉおおおおおおおおおお!」
“嗯哦哦哦哦哦哦哦哦哦!”
ちゅぽん
“啾啵”
突然の吸引音、それと共に全身を痙攣させながら工藤の押し潰された悲鳴のような喘ぎ声。そして引きはがされた唇同士。
突如的吸吮声,伴随工藤全身痉挛,发出被压扁的悲鸣般喘声,唇被拉开。
男の精とは違った、まろやかで上品な甘みを帯びた命の蜜とでもいうべきモノがキョウコの喉を通り、胃の中へと注がれる。
不同于男精,那柔和优雅的甜美,像是生命之蜜,流过京子的喉咙,注入胃中。
淫魔の胃は己の肉体をまた一つ成長させる可能性に打ち震えると、速やかに素材を取り込んで強化改築を行う。
淫魔的胃因身体再成长的可能性而颤抖,迅速吸收素材,强化改造。
「ふふふ、どぉ?ボクのお仕置き。っと胃の中がぽわ~っと熱くなって身体が…んん~!? おっ、おっ? おおっ!? なんだか、女子力が!漲って!キタ―――!もしかして目力っていうのかなコレ。ねぇ岡本さん、花島さん?」
“呵呵,怎么样?我的惩罚。胃里‘噗哇’地热起来,身体……嗯~!?哦?哦!?哦哦!?总觉得,女子力!爆棚了!来了——!这该不会就是眼神的魅力吧?喂,冈本小姐,花岛小姐?”
キュィィィィィィ―――…
“咻——……”
今まで呆然と目の前の痴態を眺めていた二人に突如訪れたキラーパス。言われるがままキョウコの目を見てしまった。
一直呆看着眼前淫靡场面的两人,突然被京子抛了个杀手锏。不由自主地看向她的眼睛。
「あ、あれ?なに?体が…」
“咦?啥?身体……”
「ウソ!ちょっとこれどういう…」
“骗人!这到底是怎么……”
無防備なまま淫魔の魅了を喰らわされ身動きが取れなくなっていた。
毫无防备地中了淫魔的魅惑,动弹不得。
「はぁ~なるほど。女の子からは女子力が吸い取れるんだねぇ♪その結果がコレ、と。え~すっごくない?魅了?チャーム?こういうのでいいんだよ、こういうので」
“哈~原来如此。从女孩子身上能吸取女子力♪结果就是这样。哇~不是超棒?魅惑?魅力?这就对了,这就对了!”
「ぁ…ぁぅ… はぁ~ ハァ~ えへへへ…♡ ねぇ、さっきのもっとしてぇ…」
“啊……啊唔……哈~哈~呵呵呵……♡喂,刚才的再来点……”
「ん~、いいけどさぁ、その前にボクの太腿に付いちゃってるキミの汚い汁を舐め取ってくれないかな工藤さん」
“嗯~可以啊,不过先把你弄在我大腿上的脏汁舔干净吧,工藤小姐?”
キィィィィィィ――― ン…
“咻——……嗯……”
「はぁい♡」
“好♡”
フラフラの工藤が新たなるご主人様のおみ足に付けてしまった粗相を舐め取りはじめる。
摇摇晃晃的工藤开始舔舐新主人的腿上她弄脏的痕迹。
突然の金縛りに加え、自分たちのリーダーがオモチャだと思っていた存在のバター犬に成り下がっているのを見て二人は戦慄していた。
突如被定身,加上看到她们的头儿从玩物沦为京子的舔狗,两人吓得发抖。
当の本人は綺麗にした所を見せて、褒めて欲しそうにキョウコを見上げ眼を輝かせている。
当事人却展示舔干净的地方,渴求表扬地抬头看着京子,眼睛闪亮。
おそらく次は自分たちがああなるのだと。
大概接下来就轮到她们俩了。
「どうしよっかな~。あ、その前にボクのココも濡れちゃったから綺麗にして欲しいなぁ」
“咋办呢~。哦,对了,我的这儿也湿了,帮我舔干净吧?”
ショーツを下げて机に腰かけるとグッショリと濡れそぼる股間を開いて見せた。
拉下内裤,坐在桌上,展示湿透的胯间。
すこしくらいは拒否感や嫌悪感を向けられるかと思っていたが、花に群がる虫のようにニヤケ顔で近付いてくると内腿に手を触れて左右に開いた。
还以为会有些抗拒或厌恶,谁知她像虫子扑花般,带着傻笑靠近,双手摸着内腿左右分开。
「…そ、そんなにマジマジ見られると恥ずかしいっていうか…ボクのおまんこって、その…臭くない?」
“……被、被这么盯着看有点尴尬……我的小穴,那个……不臭吧?”
「すぅ~~~~~。 んん~とってもいい香り。花みたいなニオイがするよ」
“吸~~~~~。嗯~好香,像花的味道。”
「あれ?…前、嗅いだときは生臭かったのに。スンスンスン…あ、ホントだ。これも女子力アップのおかげなのかな」
“咦?……之前闻的时候还腥腥的。嗅嗅嗅……哦,真的。这也是女子力提升的功劳?”
「んふふ~、味はどうかな?」
“呵呵~味道咋样?”
「ひうっ!エ!? あれ?ちょっとボク感じ過ぎ… んひゃッ!」
“嗨唔!诶!?咦?有点太爽了……嗯呀!”
大陰唇を軽く一舐めされただけで、自分でも驚くほど感じて跳ねてしまった。
大阴唇被轻轻一舔,竟爽得自己都惊讶地跳起来。
その反応に気を良くした工藤さんがワレメを左右に開く。
工藤见她反应好,左右分开裂缝。
ニチュニチュ動く粘膜が晒されると、またもじ~っと見つめられてる…。
黏膜“黏滋黏滋”地动,暴露出来,又被死死盯着……
自分が観察されるってすっごい恥ずかしいぞ!
被这样观察真的超尴尬!
ボクが主導権を握って主従関係に持っていくつもりが簡単にひっくり返されてしまったじゃないか!
本想掌握主导建立主仆关系,结果轻易被翻盘!
ボクってそういうの向いてないのかなぁ…。
我是不是不适合干这个……
「へぇ?これ自分でやってるの?」
“嘿?你自己弄的?”
「え、うん…そうだけど」
“诶,嗯……是啊。”
「こんなエッチなアソコなのに恥ずかしがってるなんてカワイイ~♡」
“这么色的地方还害羞,太可爱了~♡”
「か、かわいいとか! …うん、ありが と あぁんッ♡」
“可、可爱啥的!……嗯,谢谢 啊啊♡”
「味も美味しくてステキねぇ はぁはぁ…あぁほんとにおいしい…うへへへ…じゅるる…」
“味道也好吃,太棒了 哈啊哈啊……真的好吃……呵呵呵……滋噜……”
ぢゅばっ! じゅるるるっ くちゅくちゅくちゅっ ぢゅぞっ ぢゅるるるるッ!
“啾叭!滋噜噜!咕啾咕啾咕啾!啾唔!滋噜噜噜!”
あっ!ちょっ!そんなに吸っちゃ!クリを…んッ!そんなところも!? はひぃ♡
“啊!等等!别吸那么狠!阴蒂……嗯!那儿也!?哈唏♡”
工藤さん、まさかの攻め上手!やだ、信じられない!
工藤小姐居然超会进攻!不行,难以置信!
経験豊富っぽいニオイはしてたけどんッ♡ そんなに舌伸ばして膣の内側を!?…あひッ!
是有种经验丰富的味道♡ 舌头伸那么长舔阴道内侧!?……啊唏!
触手舐められてるんですけど!鼻息がクリに当たってめっちゃ興奮するんですけど!
触手被舔了!鼻息喷到阴蒂超兴奋!
開脚して股間を晒すって男じゃ考えらんない行為なんだよな。
叉开腿暴露胯间,男的绝对想不到这种行为。
弱点のキンタマノーガードってことだから。
因为那等于金蛋毫无防备。
けど受け入れ専門のおまんこはココを開けば気持ち良くなれるって本能で理解しているんだね。
但专为接受的小穴,本能知道一打开这儿就爽。
はぁ~中に入れたくなっちゃって膣がうねるぅ♪
哈~想让人插进来,阴道“扭扭”地动♪
あん♡…でも今はガマン! 我慢だぞボク!
“唔♡……但现在得忍!忍住啊我!”
「あッ!んんん~~~!イっ!んぉぉ! ン"ン"ン"ッ んッはぁぁぁ~~…」
“啊!嗯嗯嗯~~~!去了!嗯哦!嗯嗯嗯!嗯哈啊啊~~……”
「じゅるるる…。あらイっちゃたのぉ?えっちなオツユがいっぱい…ずぞぞぞぞ」
“滋噜噜……哦,去了?色色的汁好多……唑唑唑唑”
「ひゃっ!…くやしい!ボクは淫魔なのに… ふぅッ…ん♡ ッハァハァ…工藤さん あの、ちょ、ちょっと待ってて…ね?」
“嗨呀!……不甘心!我是淫魔啊……呼……嗯♡ 哈啊哈啊……工藤小姐,那个,稍、稍等下……好吗?”
「え、なんれぇ?」
“诶,啥?”
ボクはイかされてしまった恥ずかしさを隠すようにむしゃぶりつく工藤さんをどけると、カバンからビニール袋を取り出した。
我掩饰被搞到高潮的尴尬,推开猛舔的工藤小姐,从书包拿出塑料袋。
汁は…漏れてないけどカバンが臭くなってるぅ!
汁……没漏,但书包臭了!
岡本花島ペアは動けないまま不安そうな目でボクを追いかけている。
冈本花岛组动不了,用不安的眼神追着我。
「ハァハァ…さてお二人さん、ここで提案です。ボクはこれからキミ達にチュウしてさらなる女子力アップをしようと思うんだけど…口に物が入ってるとチュウできないんだよねぇ」
“哈啊哈啊……好了,两位,我有个提议。我想跟你们亲亲再提升女子力……但嘴里有东西就亲不了,对吧?”
困ったなぁ、という表情で今朝、靴に盛り付けられていた鯖を床にならべる。
装出为难的表情,把早上鞋里的沙丁鱼摆在地板上。
それを見た二人はボクの意図を汲んでくれたらしく、我先にと口に詰め込みムシャムシャと咀嚼を開始。
两人似乎领会我的意图,争先恐后塞进嘴里“嚼嚼”吃起来。
どちらを選ぶか少しくらいは葛藤があるかと思っていたのに迷わず鯖を選ぶのかい?
还以为多少会纠结,结果毫不犹豫选沙丁鱼?
女の子同士の口づけってとても尊いものだと思うのだけれど。
女孩子间的吻多珍贵啊。
しかもボクの魅了、まだ解いてないんですけど…。
而且我的魅惑还没解呢……
女子力か!?女子力がまだ足りないというのか!!
女子力!?是我的女子力还不够吗!?
「わぁ二人とも食べ物を粗末にしないんですねぇ。とても大切な事だと思いますよ。うんうん感心感心。それではしっかりゴックンと」
“哇,你们俩都不浪费食物啊。很重要的品质。嗯嗯,佩服佩服。那就好好‘咕嘟’吞下去吧。”
「むぐぐぐ!むぅむぅ!!」
“姆咕咕咕!姆姆!!”
「ふぅふぅ!!」
“呼呼!!”
後で吐き出されたらガッカリだし、ちゃんと飲み込んで欲しいよね。
吐出来就扫兴了,好好吞下去吧。
まぁ飲み込んじゃうとボクにチュウされちゃうと思ってんのか。
不过吞下去就得被我亲,怕是这么想的吧。
知恵が回りますねぇ。
脑子转得挺快。
「わかったわかった。じゃあ今日ここで起きたことはみんなとの秘密ですよ?良いですか?」
“好了好了。今天的事是我们的秘密,好吗?”
キュィィィィィィ―――…
“咻——……”
三人は分かったんだか分ってないんだかの表情で頷いている。
三人表情不明地点点头。
岡本花島ペアにはもう一度拘束の魅了をかけて…っと。
给冈本花岛组再来一次束缚魅惑……嗯。
「それからもう必要以上にボクに絡まないこと、何かあればボクから行くからね。マコト君に付きまとわれた時とか。よろしいですか?」
“还有,别再多余地找我麻烦,有事我主动找你们。比如被真琴君缠上时。明白?”
キィィィィィィ―――…
“咻——……”
マコトを食べるまでの期間だから長くはないけど一応ね。
到吃掉真琴之前,不会太久,姑且这样。
「それとボクの悪口もダメだからね。ボクにかかわる事全て口に出さないように。守れなかったら中身ぜぇ~んぶ吸い取っちゃうからね~」
“还有,不许说我坏话。关于我的一切别乱说。违背了就把你们‘全~部’吸干哦~”
キィィィィィィ―――…ン
“咻——……嗯”
自分でも悲しくなるくらい貧弱な魅了を何度も何度もかけて、三人に何度も何度も念を押す。
自己都觉得可悲的弱魅惑,反复施加,叮嘱三人无数次。
工藤さんは今回の魅了をかけられる前から嬉しそうな獣の眼つきだったのが気になるけど、岡本花島ペアはそうとう怯えた顔をしていたし大丈夫でしょう。たぶん。
工藤小姐被魅惑前就带着兴奋的野兽眼神有点让人担心,但冈本花岛组吓得够呛,应该没事。可能吧。
「というわけで今日はオシマイ。それではみなさんさよーなら」
“就这样,今天结束。各位,再见~”
ボクが頭をさげると岡本花島ペアは一目散にカバンを掴んで逃げ出した。
我一低头,冈本花岛组抓起书包一溜烟跑了。
…ボクまだ拘束魅了解いてないのに…。
……我还没解开束缚魅惑呢……
工藤さんはうっとりとした笑顔でこちらに近寄ってくるとボクに抱き付いて、胸の谷間に顔を埋めてきたではないか!
工藤小姐却带着迷醉的笑靠近,抱住我,把脸埋进我胸沟!
…ッ!やだ!お尻掴んで拡げられちゃってる!
……!不行!屁股被抓住掰开了!
ふわぁ♡女の子の部分の触り方がやっぱりウマい!!
“哇♡”女孩子部位的摸法果然高超!!
「ちょっと工藤さん!?あんッ♡ どうしたの!? もう終わりだよ!おーわーり!」
“喂,工藤小姐!?唔♡ 干嘛!?结束了!结—束—了!”
「すぅ~~~。何言ってるの?あの二人も帰ったことだしあの蜜をもっとちょうだぁい♪」
“吸~~~。说啥呢?那俩走了,给我更多那蜜汁♪”
おっぱいの隙間で精製された芳香を胸いっぱいに吸い込むと、工藤さんに信じられないほど艶のある表情で見上げられ思わずドキッとした瞬間、ボクの花園に指から手首までを突っ込まれ園内を掻き混ぜ始めましたけど!?
她大口吸入我胸沟间提炼的香气,带着淫艳的表情抬头看我,让我心跳一瞬,下一秒她手指到手腕全插进我花园开始搅动!
不意打ちの快感と膣内に入ってきた獲物を取り込もうとする欲望を堪えることで滲む淫蜜をたっぷりと掌にすくい取られ、「お前の中から獲ってきたモノだ」とばかりに目の前でその成果を見せびらかされてしまっている。
突如的快感和想吞噬进入阴道的猎物的欲望,让淫蜜渗出,被她满满舀在手掌,在我面前炫耀“从你里面挖来的”成果。
「くぅぅ…」
“唔……”
恥ずかしさと悔しさの入り混じるボクの眼をしっかりと見据えながら舌を伸ばし、「こうやってさっきお前の内側を舐めてたんだぞ」とチロチロと舌を這わせて見せつける。
她直视我羞耻与不甘的眼睛,伸出舌头“啾啾”舔着,炫耀“刚才就这样舔你里面”。
ボクの呼吸が荒くなったのを察してニヤリと笑うと蜜溜りに口づけし、ずぞぞぞっとワザと音をたて美味しそうに啜りあげた。
察觉我呼吸急促,她狞笑吻上蜜池,故意“唑唑唑”响着美味地吸吮。
…淫魔のボクよりえっちな雰囲気醸してるんだけどどういう事なの?
……比淫魔的我还色情是怎么回事?
凄く悔しい!
超不甘心!
「ハァハァ…もぅ、しかたないなぁ。明日からはおねだりしないでよ? はぁんッ♡いやっ!あッ♡この舌でさっきみたいに!?え!あん…ちょっ♡」
“哈啊哈啊……真是没办法。明天别再求了哦?哈唔♡ 呀!啊♡ 又用舌头那样!?诶!唔……等等♡”
「わかっらからぁ、じゅるる、んふ♪よがっれるキョウコさまかわいい~じゅぞぞぞ」
“知道啦,滋噜,嗯♪扭动的京子大人好可爱~啾唑唑”
「さま、とか。んぁッ!んん~ッッ♡~~っはぁ! あぁもうおまんこッ!悦んじゃってるじゃないかぁ…ひんッ!」
“大人啥的。嗯啊!嗯~♡~~哈!啊啊小穴!爽翻了不是吗……唏!”
「はぁぁ~ぢゅうぢゅう。イくろたくさん蜜がれてくるんれすねぇ、ごくっごくっ…。あぁ…おいしい♪こうひたら…またれるかなぁ?ずぞぞぞ」
“哈~啾啾。去的时候蜜汁流好多呢,咕嘟咕嘟……啊……好吃♪这样弄……还能再去吗?唑唑唑”
さらに10回ほどイカされちゃったところで、今は並べた机の上に寝かされて丁寧にお掃除クンニしてもらってる。
又被搞到高潮十来次,现在被放倒在拼起的桌上,细致地被舔干净。
連続でイかされ続けるってメチャ気持ちイイんですけど女の子底なし過ぎ!
连续高潮超爽,但女孩子也太无底洞了!
イかされてばかりじゃ悪いからボクも軽くお礼しておこうかな。
老被搞高潮也不好,我也稍微回礼吧。
一旦、身体を起こして工藤さんと向き合うとさっきやた要領でぎゅっと抱きしめた。
撑起身子面对工藤小姐,像刚才那样紧紧抱住她。
「ひゃん!」という情けないような声を上げてくれたのでテンション上がってきて彼女の尻を鷲掴む。
她发出“嗨呀!”的窝囊叫声,我兴奋起来,狠狠抓住她屁股。
「ひぃん!」
“唏!”
ん~やっぱりカワイイ声。女の子の喘ぎ声ってほんとそれだけでおまんこ濡れてきちゃうよね!
嗯~果然可爱。女孩子的喘声光听就让我小穴湿了!
えっちのために創られたような生命体だよ!ボクも最近その生命体の仲間入りしたよ!
简直是为色色而生的生命体!我最近也加入这行列了!
期待してる眼で見つめられ、その瞼がうっすらと閉じられてゆく。つまりここでキスをしろってこと。
她用期待的眼神盯着,眼皮微微闭合。意思是现在亲她。
ちゅっ♡ ちゅ♡
“啾♡ 啾♡”
伺うように軽く唇に触れるキス。なすがままにされているんだから続けたまえってことだよね。
试探地轻吻嘴唇。她任我摆布,就是让我继续吧。
ボクは本格的に唇を重ねた。
我正式贴上她的唇。
待ちわびたそれを味わうように「ふぅぅ」と荒い鼻息が漏れると、工藤さんに抱きしめられてた。
她像品尝期待已久的东西般“呼~”地粗喘,被她抱住。
こういうことされてると女の子に求められてるって感じがする。胸がアツくなる。
这种时候感觉被女孩子渴求,胸口热起来。
男の時じゃ絶対なかったであろうシチュエーション、女の子になった今、ボクはいっぱい体験できてます!
男的时候绝对没有的场景,变成女孩子后,我体验了好多!
過剰摂取しすぎた淫魔の愛液によって中毒症状ともいえるほどの快楽漬けから更なる刺激を求める肉体に、さっき悦んでくれた舌を使ったディープキスからの脳ミソまで侵す激甘口内交尾。
因过量摄取淫魔爱液,身体像中毒般沉溺快感,还渴求更多刺激,用她刚爽过的舌头深吻,直侵大脑的甜蜜口腔交尾。
そこにボクの愛液をたっぷり手に取って、今度は工藤さんの秘裂に指を差入れる。
抹上满满的我的爱液,这次将手指插入工藤小姐的秘缝。
「んぶぅぉぁぁぁああ!!」
“嗯布哦啊啊啊!!”
口を塞がれながら挿入された指の快感と、粘膜に直接塗られた淫魔成分の刺激に変な声をあげて仰け反り、アッという間にイってもらえました♡
嘴被堵住,插入手指的快感和直接涂在黏膜的淫魔成分刺激让她怪叫仰身,瞬间高潮了♡
ビクンビクンと引き攣る動きに合わせてボクの指をきゅっきゅと締め付けているのが微笑ましくて舌の動きにも力が入っちゃう!
她“哔咕哔咕”抽搐,夹紧我手指的“啾啾”感让人会心一笑,舌头也更用力了!
そうだよね、あれだけ出来上がってたもんね♪けど女の子は何度でもイけるからもっと高みを目指そうね♡
对吧,刚才都那么high了♪但女孩子能一直高潮,目标更高点吧♡
間髪入れずにねりねりと隈なく舌で愛撫してあげると工藤さんはもがく様に身をよじってる。
毫不停顿地“腻腻”用舌头全面爱抚,她扭动得像挣扎。
ここでちょっと女子力ほきゅう~♡
来点女子力补给~♡
ぢゅぅぅ~
“啾~~”
悦んでもらえることが楽しくてもっと善がらせたい気持ちに、淫魔の肉体がいまブン盗った女子力を早くよこせとボクに囁く。
让她爽真开心,想让她更爽,淫魔之躯低语快把刚偷的女子力给我。
そんなの決まってるじゃないか!
那还用说!
心臓が高鳴ったかと思うと、全身にパリっとした電気のような感覚を擬いたような気がする。
心脏狂跳,感觉全身“啪”地像被电击。
「ん"ん"ん"ん"ん"ーーー!!!!」
“嗯嗯嗯嗯嗯——!!!!”
突然暴れるように呻く工藤さんを見るに、これってただ触れるだけでも悦んでもらえる能力じゃないかなぁ♡
看工藤小姐突然狂乱呻吟,这能力光碰就能让人爽吧♡
空いている方の手で触った場所すべてにビクンと反応していることからきっと正解!
空着的手摸哪儿她都“哔咕”反应,绝对没错!
触れた場所全てが相手を悦ばせるってこれぞ淫魔!エロ悪魔!
碰哪儿都让对方爽,这才是淫魔!色魔!
ほほ~♪これで揉んだりこねたりしちゃったらもう堪らんでしょう?ねぇねぇねぇ?
呵呵♪再揉揉捏捏,岂不是爽翻?喂喂喂?
男の夢である女の子をイかせる事が自在にできると思うと嬉しくなってアチコチ弄りまくってみると、感電したみたいにビクビクしっぱなしになってエロ神様にでもなった気分。
想到能随意让女孩子高潮的男之梦就开心,四处乱搞,她像触电般“哔哔”抖个不停,感觉成了色神。
「ぷはぁッ!!んぎぃぃ!!いや"ぁぁぁああ!!!ん"あ"ぁぁぁぁあ"あ"!!!」
“噗哈!!嗯唏!!呀啊啊啊!!!嗯啊啊啊啊!!!”
…あれ?もしかしてこれ、ダメな状態じゃない!?うわぁぁあ!わぁぁやり過ぎちゃったんじゃ!?
……咦?这不会是搞坏了吧!?哇啊啊!是不是太过头了!?
どどどどどどうしよう!?へへへ変な動きしてるるる!?あわわわわ!!!
咚咚咚咚咚咋办!?呵呵呵怪动作!?慌慌慌慌!!!
ゆ、ゆゆゆ床にねかねかねか寝かせかせせせ!落ち着け!無理だ落ち着けるか!!
铺、铺铺铺放地上!冷静!冷静个屁啊!!
そうじゃないだろ!今は彼女の事を第一にだろ!
不对!现在得先顾她吧!
「ハァハァ…ふぅ…あ~あ白目剥いちゃってる…。
“哈啊哈啊……呼……啊啊翻白眼了……
女の子がイくってやっぱ凄い快感なんだ、男より遥かに。
女孩子高潮果然是超爽,比男的强太多了。
凄すぎてこんなになっちゃうんだ…。
爽过头就变成这样……
けど、これじゃ連続は無理だよね…」
但这样没法连续吧……
連続アクメが楽しめたのは単に自分が淫魔であったからで普通の女の子じゃその快感に肉体がもたないってことなんだね。
能连高潮是因为我是淫魔,普通女孩子身体受不了这快感。
…ボクの愛液飲み過ぎたからかもしれないけど。
……可能是我爱液让她喝太多了。
途中で気がついて止めておいてよかった。
半路察觉停下真好。
こんなの続けてたらただの拷問だよ。
再继续就是折磨了。
やり過ぎは何事も良くないな、反省反省。
过火啥都不好,反省反省。
一時は死ぬんじゃないかというほど小刻みだった呼吸も落ち着いて、ようやく眼に生気が戻り始めて来たようだ。
一度急促得像要死了的呼吸平静下来,眼中终于有了生气。
危なかった。奴らを食べるまでは余計な疑いを持たれちゃいけない。
好险。在吃掉那帮家伙前,不能惹多余怀疑。
おっとその前にっ…と。
哦,在那之前……
「工藤さん工藤さん。ボクとのエッチは恐ろしいですよ。怖いですよ。危険ですよ。絶対にしちゃダメですよ。約束ですよ」
“工藤小姐工藤小姐。跟我搞色色很可怕哦。很吓人哦。很危险哦。绝对不能做哦。约好了哦。”
キィィィィィィ―――…ン
“咻——……嗯”
「キョウコさまとのえっちはコワイキケンダメゼッタイ」
“京子大人色色可怕危险绝对不行”
「そう、ダメ絶対」
“对,绝对不行。”
「はい、ダメゼッタイ」
“是,绝对不行。”
「ボクの愛液の味は忘れて」
“忘了我的爱液味道。”
「もっとちょうだい」
“再给点。”
「忘れて!」
“忘了!”
「えー」
“诶~”
「メッ!」
“不行!”
「…ハイ」
“……好。”
どの程度効果が見込めるかはわからないけど、付きまとわれても困るしいっぱい魅了かけておこ。
不知道效果如何,被缠上也麻烦,多魅惑几次吧。
キィィィィィィ―――…ン
“咻——……嗯”
キィィィィィィ――…ン
“咻——……嗯”
キィィィィィィ―…ン
“咻——……嗯”
キィィィィ-…ン
“咻——……嗯”
キィィ…ン
“咻……嗯”
「これだけやれば…。えーっと、工藤さん大丈夫?」
“这样应该……呃,工藤小姐没事吧?”
「ひぃッ!キョウコさまッ!エッチな事しないでください!」
“唏!京子大人!别做色色的事!”
「え?しないですよ~。それと、さまとかはやめてくださいね」
“诶?不做啦~。还有,别叫大人了哦。”
「は、はい。じゃあキョウコさん。あのその…これからも…その…な、なかよく…」
“是,是。那,京子小姐。那个……以后……还是……好、好好相处……”
「あ、はい。うん。よろしくね工藤さん」
“啊,好。嗯。以后多关照哦,工藤小姐。”
にっこり笑って手を取って引き起こそうとしたんだけど…。
笑眯眯想拉她起来……
「うひゃっ!な、なんなのこの感覚! あ…ゴメン。じ、自分で立てるから…平気だから」
“唔呀!啥感觉!啊……抱歉。我、我自己能站……没事。”
触れた途端、手を払われてしまった。
一碰就被她甩开手。
そうだよね…このカラダ、どこを触ってもそうなっちゃうんだっけ。
对哦……这身体,碰哪儿都这样。
うん、ボクこそゴメン。迂闊だった。
嗯,我才该抱歉。太大意了。
このチカラは普通の時には抑えられるようにしておかなくちゃいけないね。
这力量平时得控制好。
「じゃあ私は帰るねバイバイ」
“那我回去了,拜拜。”
「うん、バイバイ。また明日」
“嗯,拜拜。明天见。”
工藤さんを見送ったあと自分の手を見つめながら淫魔の能力の良いトコとそうでないトコ、身に沁みた一日だったなって。
送走工藤小姐,盯着自己手,感受淫魔能力的优缺点,真是深刻的一天。
っていうかさ~魅了がさ~弱過ぎるんだって!どういうことなんだってばよ!
话说~魅惑也~太弱了吧!这咋回事啊!
溜息まじりに荷物をまとめると大きな課題を抱えたまま帰宅するのであった。
叹着气收拾东西,带着大难题回家了。
自分にはコレ使えないの? そんなぁ
这能力我用不了?别这样啊!
―翌日
——第二天
新たな力を得たあと、お家に帰って自分との対話を試み、たぶんちょっとやそっとじゃ発動しないようになんとか付け焼刃で頑張ってみました。
在获得新力量后,回家试着与自己对话,感觉随便搞搞大概不会发动,硬着头皮努力了一下。
名付けて!『悦楽の整体師(エロマッサージャー)!』 …センス無いですわ…。無理に名前いらんと思いますけどしばらくはこれで。
取名!“快感按摩师(色情按摩师)!”……品味真差……觉得没必要硬取名,暂时先这样吧。
「おはよー」
“早上好~”
「おっす」
“嗨!”
「モーニン!」
“Morning!”
「おふぁよ~」
“早~哦~”
「Доброе утро」
“早安!”(俄语)
みんな朝から元気だな~。もう既に教室にはほとんどの生徒が登校してきていた。マコトらの姿は…今のところいないな。
大家早上都好有活力~。教室里已经来了大部分学生。真琴那帮人……目前没看到。
もうめんどくさいから今週中に片付けたい…。逆に早めにやっちゃった方が良いかもしれない。
太麻烦了,想这周内搞定……反倒早点干掉可能更好。
なんて考えていると工藤さんたちが談笑していた。コチラに気付くと岡本、花島ペアはギョッとした顔で工藤さんは微妙な笑顔でした。
正想着,工藤她们在聊天。注意到我,冈本和花岛组吓一跳,工藤则是微妙的笑。
ボクも軽く「おはよう」なんて声をかけると三人とも返してくれた。もう攻撃対象から外してもらえたみたいだねさすがに。
我也轻轻说了声“早上好”,她们仨都回应了。看来总算不是她们的攻击目标了,厉害。
安心したので自分の席に着いて勉強道具を机に仕込んだ。持って帰らないとグシャグシャにされたり無くなっちゃうからね、…ってもうそんなことされないかな?
放心下来,坐到座位,把学习用具塞进桌子。不带回家会被弄乱或丢了……不过现在应该不会了吧?
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
特に何事も無く授業は進んでいき、三時限目が終わろうかという所でマコトが登場。
课程顺利进行,第三节课快结束时,真琴出现了。
そもそもキミは何しにこの時間に学校るワケ?もう休んでればいいじゃん。朝から居るよりはまだマシだけど来なけりゃいいじゃん!
你这时候来学校干嘛?干脆休息不就好了!比早上就来好点,但不来不是更好!
「よぉ~おキョウコちゃん♪俺に会いたかったろぅ?」
“哟~京子酱♪想我了吧?”
「え?イエ、とくには…」
“诶?不,没特别……”
「そんな照れるなって。ま、俺に声かけられるだけの逸材って事だからよ。自信持っていいぜ?」
“别害羞嘛。能被我搭话,说明你够优秀,自信点没问题吧?”
「そろそろ授業はじまりますんで、勉強させて下さい」
“马上要上课了,让我学习吧。”
「しょうがねーなー。なら放課後は一緒に帰って勉強以外のところは俺が教えてやるよ」
“没办法啦。那放学一起走,学习之外的事我教你。”
「えぇ!? けっこうですよ!ホントけっこうです!」
“诶!?不用了!真的不用!”
スマン!無理!コイツはマジムリ!!淫魔の肉体をもってしてもボクの精神(ココロ)が拒絶しちゃうくらいムリです!
抱歉!不行!这家伙真的不行!!就算有淫魔之躯,我的心也拒绝得要死!
「わかったよ、授業終わったころに迎えにくるわ」
“知道了,课后我来接你。”
ニコニコ笑顔でパイロットみたいなピースサインっぽいのをシュッとやるとそのまま教室から出て行ってしまった。
笑眯眯地比了个飞行员似的“V”手势,“唰”地走出教室。
わかったよの意味がわからない!どんなシナプス回路が組まれているんだ!?けっこうがよろしいのけっこうなのか!?
“知道了”是啥意思!?这家伙脑回路咋回事!?“不用”是“好的不用”吗!?
典型的な詐欺師が使うような紛らわしい受け答えを利用されたということか!?
被典型诈骗犯的模糊回应给耍了!?
しかも訂正させないようにいなくなるとかウソだろ!?そこまでやるのかボクのために!?
还故意不让我纠正就跑了,假的吧!?为我这么拼!?
ヤバい、この手口は思った以上にボクに効く!マジで吐きそう。
危险,这招对我效果超强!真想吐了。
狩る側のボクがなぜ追い詰められているのか?
身为猎人的我为啥被逼得走投无路?
一人落ち着きもなく頭を抱えていると、周りのみんなもドン引きで手の施しようがないとばかりに憐みの目で見てる。
独自抱着头烦躁,周围人一脸嫌弃又束手无策,用怜悯的眼神看着我。
工藤さんチームもこれは我々では手に負えないと言った表情だ。
工藤团队也一脸“这我们搞不定”的表情。
ま さ か こ こ ま で の 状 況 に な る と は !
没 想 到 局 面 会 变 成 这 样 !
おぉぅ…向こうから来たのは…まぁ、喰うに困らない状況になるから良いとして、しかしそれ以降いなくなったらどう思われる!?
哦哦……他主动送上门……算了,能吃就不错,但之后他消失了别人会怎么想!?
どこからどう見てもオカシイだろ!だがあのイカレストーカーをこのまま野放しにしておくわけにもいかない!
怎么看都怪吧!但也不能让那变态跟踪狂继续逍遥!
疑われるのが怖いなら、証拠を残さなければ良いじゃない!
怕被怀疑?不留证据不就好了!
そうだ!そうしよう!もうあんなのに付きまとわれるのはゴメンだ!
对!就这么干!再被那家伙缠着我可受不了!
今 日 ヤ っ ち ま お う !
今 天 就 搞 定 他 !
そうだよ!何も残さなきゃいいんだよ。うん。全部この中に入れちまえば大丈夫さ。
对!啥都不留就行。嗯。全吞进去就没事了。
そうと決まれば自分を取り戻すんだ。
决定了就找回自己。
すーはー すーはー だいぶ落ち着いてきた。
“吸~呼~ 吸~呼~” 冷静多了。
そうだよボクは淫魔なんだ。 チンポコモンキーなんかに敗けたりはしない。
对,我是淫魔。不会输给那啥鸡鸡猴子!
キーンコーンカーンコーン
“叮咚当咚”
ササッと荷物をまとめて自転車置き場へ。誰もいないけどマコトは…スンスンスン…いないぞ?どこだ!?
“唰唰”收拾东西去自行车棚。没人,真琴……“嗅嗅嗅”……不在?在哪儿!?
見える所に人はいないし、ニオイもしない。
看得到的地方没人,也没味道。
まぁ良いさ、ヤツの目的はボクなんだから向こうから来てくれるだろう。
算了,他目标是我,总会自己送上门。
あんなのを待つのも癪なので勝手に移動開始。
等那家伙也烦,干脆自己先走。
校門を出てしばらく走ったころ、後ろから原付で登場した。
出校门骑了一会儿,他从后面骑着摩托车出现了。
「よぉ!迎えに行くって言ったのにせっかちだな」
“哟!说了去接你,你还挺急。”
「あぁ、マコトさん」
“哦,真琴先生。”
「さて、どこいく?」
“去哪儿?”
どう見てもシカトか嫌で逃げてるようにしか思えないんだけど、全然気にしないんだね。
怎么看都像我在无视或嫌弃逃跑,但他完全不在乎。
女の子をオトすって本来はこれくらい難しいのかもなぁ…。
泡妞本来就该这么难吧……
よかったボク女の子で。
还好我是女孩子。
「えぇ~っと。お腹も空いたのでフードコートでも…」
“呃~肚子饿了,去美食广场吧……”
「OK!じゃあサッサと行こうぜ!」
“OK!那快走吧!”
「えっ!?わぁッ!!」
“诶!?哇!!”
言い終わるといきなり腕を掴まれて原付でフルスロットルかましてくれたおかげで思わず叫んじゃったないか!
话没说完,他突然抓住我手臂,摩托车全速狂飙,害我忍不住叫了!
しかも素の男で。
而且还是男声。
お、おぉぉおお!早い!これ速度けっこう出てない!?
哦、哦哦哦!好快!这速度不低吧!?
っていうか70km回ってるけど!?
都超过70公里了!?
ボク女の子なんですけど!?バカじゃないの!
我可是女孩子!?你傻不傻!
「着いたぜ」
“到了。”
「ハァーッ!ハァーッ!マコトさん、いきなりこういうのは」
“哈!哈!真琴先生,突然这样……”
「早く着けてよかったろ?さぁ~て何食べる?」
“早到挺好吧?来~吃啥?”
ねぇ人の話聞こうよ。
喂,听人说话啊。
なんかの雑誌で読んだけど女の子の話はどんなにつまらなくてもウンウン頷いてなんでも凄いね偉いね素敵だねって肯定しろって書いてあったと思うんだ。
某杂志上说,女孩子的话再无聊也要点头,啥都说“厉害”“了不起”“棒极了”来肯定。
つまりワタシを包み込んでくれる男を演出しろって事だと思うんだよ!
就是说要演个包容我的男人啊!
「クッソ…ハァ…。あぁ、イェ、メロンソーダでも…」
“啧……哈……好吧,点杯哈密瓜汽水……”
「じゃあ俺、ソバでも頼んで来るかな」
“那我去点碗荞麦面。”
ん?アレ?奢ってくれるとかじゃないんです?
嗯?啥?不请客?
おや?自分の分は自分で?
哦?各付各的?
え?女の子を、誘っているんですよね?
诶?你是在泡女孩子,对吧?
カワイイ女の子をエロ目的で誘ってるんですよね?
泡个可爱的女孩子是为了色色的目的,对吧?
なんだかだんだん腹が立ってきましたよ。
感觉越来越火大。
コイツただの自分勝手なストーカー野郎じゃないですか?
这家伙就是个自私的跟踪狂吧?
せめてジュースぐらい奢れよ!
至少请杯果汁啊!
おっと、いけない。つい高慢ちきなクソ乙女になってしまう所でしたね。
哦,不好,差点变成傲慢的臭娘们了。
メロンソーダでも飲んで落ち着きましょう。
喝口哈密瓜汽水冷静下。
「ゴキュッ。ん~このワザとらしいメロン味」
“咕嘟。嗯~这夸张的哈密瓜味。”
さっそく席について弾ける香りの液体をすすると、いかにも造り出された味にどこか心が癒される。
坐下猛吸一口这香气四溢的液体,人造的味道不知为何让人心安。
今までのイライラも洗い流してくれるようだ。
之前的烦躁仿佛被冲走。
「なにそんなもん飲んでニヤけてるんだ?」
“喝那玩意儿傻笑啥?”
「素晴らしい飲み物ですよメロンソーダは」
“哈密瓜汽水可是好东西哦。”
「メロン入ってねーだろ?」
“里面没哈密瓜吧?”
「要りませんよそんな物。この色と味の番号の組み合わせこそがメロンソーダなんです」
“不需要真哈密瓜。这颜色和味道的组合才是哈密瓜汽水。”
「ハハハ。キョウコちゃんの拘りってか?」
“哈哈,京子酱的坚持?”
そう言うとマコトは持ってきたソバを勢いよく食べ始めた。
说着,真琴开始大口吃带来的荞麦面。
よくあんな熱い食べ物を一気に食べられるな。
真能一下吃那么烫的东西。
ラーメンとかタコ焼きとか出来立てで渡されてもしばらく置いておかないと食べられないボクからすればちょっと羨ましい。
像拉面或章鱼烧,刚做好我得放一会儿才能吃,真有点羡慕他。
そうすると麺とか表面が柔らかくなっちゃうのが悩みなんだよねぇ。
但这样面就会变软,真是烦恼。
「へぇ~マコトさんていつもそんなにガッついて食べるの?」
“嘿~真琴先生总是吃得那么猛?”
「なんだい急に。ソバ喰うのなんてこんなもんだろ?」
“咋突然问这个?吃荞麦面不就这样?”
「女の子もそうやって食べるのかなって」
“想着女孩子是不是也这样吃。”
「? ハハッ!面白いね。キョウコちゃんってこう見えてけっこうオトナなのブフッ!」
“?哈哈!有意思。京子酱看着挺成熟的!噗!”
「どう思います?」
“你觉得呢?”
ボクがマコトの股間を足で踏んだ瞬間にソバを噴きだした。
我一脚踩上真琴胯间,他喷了口荞麦面。
ボクも噴きそう。
我也想喷了。
「ぐ…キョウコちゃん、そういうのは後でいくらでもしてやるってんぉッ!」
“咕……京子酱,这种事之后随便搞!哦!”
「マコトさんこういうの得意ってカンジだからきっと楽勝なんだろうな~って」
“真琴先生感觉挺擅长这个,肯定小菜一碟吧~”
「ふ、ふふふ…何もこんな所で恋人プレイふぐぅッ!」
“呵、呵呵……没必要在这儿玩情侣游戏!咕!”
「恋人?ってこういうことするんですか?へぇ~」
“情侣?是做这种事?嘿~”
テーブルに肩肘を付きながら必死に堪える男を物憂げな表情で足コキしてるのって絵になるな~と思いつつ、先日手に入れた快感感伝(エクスタシースパーク)【仮】〔名前変更済み〕をヤツのチンコに流してやった。
倚着桌子,用忧郁的表情给拼命忍耐的家伙足交,画面挺美~,同时把前天得到的“快感传递(Ecstasy Spark)”【暂定】〔已改名〕灌到他鸡鸡上。
微力ながらも想像以上の効果でさすがに余裕が1ミリも無さそうだ。
虽是微力,效果超乎想象,他完全没余裕了。
それにしても男相手に使えて良かった。足でも使えるんだね。
不过能对男的用真好。脚也能用啊。
「キ、キョウコちゃん…オイタが過ぎるぜ…?さすがの俺もそろそろ ぬぐぅッ!!」
“京、京子酱……太调皮了吧……?就算是我也快……咕!!”
「ん? そろそろ…なんです?まさかこんなとこで出しちゃうとか?う~わキンモ」
“啥?快……啥?不会在这儿射了吧?哇~恶心!”
「や、やめるんだ…おぉぅ! 俺もいい加減キレるぜ!?」
“停、停下……哦!我也快发飙了!?”
女の子にチンコ踏まれて射精しそうな状況で虚勢張って脅しに来るってなかなかCoolだよね!
被女孩子踩鸡鸡还硬要威胁,挺酷的嘛!
ここで盛大に出させちゃっても面白いんだけど、せっかくの一番搾りがもったいないのとコイツを目立たせないようにってことでスト~ップ♡
在这儿让他大射特射也挺有趣,但第一发太浪费了,为了不让他太显眼,停~♡
「ハァハァ…無茶しやがるぜ…そっちがその気なら俺も」
“哈啊哈啊……你真会搞……你都这样了我也……”
「うぇ~。てっきり慣れてるのかと思ったのにそうでもなかったんですねぇ。期待ハズレです」
“哎~还以为你很行,结果也不咋地。失望了。”
「この!こっちが下手に出てれば調子に乗りやがって!」
“这家伙!老子低声下气你就得寸进尺!”
これで下手だったと…?まぁ所詮はケダモノ。
这还叫不行……?不过就是头野兽。
野生動物と心が通じ合えるなんておとぎ話の中だけなんだよね。
跟野兽心意相通只有童话里才有。
残ったメロンソーダをゴクゴク飲み干すと、心底ガッカリした態度でそそくさと荷物をまとめて立ち上がった。
“咕嘟咕嘟”喝光剩的哈密瓜汽水,摆出彻底失望的态度,匆匆收拾东西起身。
「やだなぁ。ちょっと撫でられただけで怒るヒトって・・」
“讨厌啦。被轻轻摸一下就生气的人……”
「てめぇッ!」
“你这家伙!”
怒りで立ち上がろうとするマコトだが、射精寸前のムスコのおかげで迂闊には動けない。
真琴气得想站起来,但因为鸡鸡快射了,不敢乱动。
股間を押さえながらヨロヨロと立ち上がると、情けない体勢ながらも悠々と逃げるキョウコを追いかけた。
捂着胯间摇摇晃晃站起,姿势狼狈却追着悠然逃跑的京子。
「おーおー来てる来てる♪さて向こうは原付、ボクはチャリンコだからなァ。距離感難しいぞ?」
“哦哦,追来了追来了♪他骑摩托,我骑自行车,距离不好把握哦?”
主人公を殺しにくるホラーゲームの凶キャラよろしく迫りくるマコトが勃起チンコを堪えて辛そうな表情のおかげで微笑ましくてずっと眺めていたいけど、ちゃんと例の場所まで誘導しなけりゃならん。
像恐怖游戏追杀主角的凶角般逼来的真琴,忍着勃起的鸡鸡,痛苦的表情挺有趣,想一直看,但得把他引到那地方。
ダラダラと自転車のカギを開けて、のんびりと発進して、ギリギリ見える所まで直進してからヤツが原付を動かしたのを確認できたので角を曲がる。
慢吞吞开自行车锁,悠悠骑出去,直行到刚能看到,确认他启动摩托后拐弯。
相当飛ばしているのかすぐに角を曲がってきた。
他开得飞快,马上拐过来了。
うわ~メッチャ怒ってる!こえぇ~殺される~♪
哇~超生气!好吓人~要被杀了~♪
と、ここで階段を右に。
这时,右转上楼梯。
自転車を担いで階段を上っていると、ヤツがすぐ下まできてコチラを睨んでいる。
扛着自行车上楼梯,他紧跟到下面瞪着我。
どうする?降りる?回り道する?
咋办?下去?绕路?
ボクが階段を登りきって自転車に乗って走った姿を見ると、ヤツが原付で走り出す音が聞こえた。
我爬完楼梯骑上车,他听到后也发动摩托。
その方が良いよ。そこに置きっぱなしだといろいろ困るからね。
这样最好。摩托扔那儿会很麻烦。
自転車しか通れない橋を渡って、川の反対側に原付をカッ飛ばすヤツの姿を確認しつつ、向こうからもよく見えるように誘導。
过只能自行车通过的桥,确认他飞驰摩托到河对岸,让他也能清楚看到我,引他过去。
さぁさぁ例の場所まであとちょっと。
来来,离那地方不远了。
マコトに見えるように、あまり他人には見つかり辛い草むらに自転車を隠しつつ、カギをかけて例の場所へ向かうために雑木林を抜ける。
让真琴看到,藏自行车在不易被别人发现的草丛,锁好,穿过杂树林去那地方。
少し遅れてマコトも到着しこちらに走って来てくれた。
稍晚,真琴到了,朝我跑来。
いや~、この身体ってホントありがたいね。
哎~这身体真好用。
あれだけ走ってもほとんど息が上がってないもん。
跑那么久几乎不喘。
なんてお気楽に考えている間にようやく目的地にと~ちゃ~く♪
轻松想着,终于到~达~目的地♪
ん~とあの壁際を背にして…っと。
嗯~背靠那墙……好了。
「ハァハァ…やっと追い詰めたぜキョウコォ!!」
“哈啊哈啊……终于追到你了,京子!!”
「はぁはぁ…いや~まさかこんな所まで追って来るなんて思わなかったですよ~。降参です」
“哈啊哈啊……哎~没想到你追到这地方~。我投降。”
ありゃりゃ、ついに呼び捨てとは…人間追い詰められると本性が出るっていうよね?
哎呀,终于直呼名字了……人被逼急了会暴露本性吧?
アイツからすれば追い詰められてるのはボクだけど♪
在他看来被逼的是我♪
両手を挙げて降参アピールに疲れたフリを演じつつ恐る恐る見上げるポーズ。
举双手装投降,假装累瘫,小心抬头看。
ここで元虐められっこの本領発揮ですよ。ほ~ら襲いたくなってきただろぅ?
这时发挥被欺负者的本事。来~想扑上来吧?
「ふざけんなよ!男心を弄んだ罪は重いぜキョウコ。
“别耍我!玩弄男人心的罪很重,京子。
絶対に償わせてやる。絶対にな」
绝对要你赎罪。绝对。”
「ヒッ!そ、そんなに怒らなくても…償うなんて私どうすれば…」
“唏!别、别那么生气……赎罪啥的,我咋办……”
「まずはさっきまで好き放題やってたココを綺麗にするに決まってんだろーが」
“先把你刚才搞乱的这儿弄干净,理所当然吧!”
正義の使者みたいなセリフ吐いてズボンからギンギンに勃起したチンコ取り出してるんですけど?
说着正义使者般的台词,从裤子掏出硬邦邦的鸡鸡!?
もしかして女の子を服従させる事に興奮するタイプ?
难道是让女孩子臣服的类型?
トシアキからも似たようなことを言われた気がするけど、このテの連中からするとフェラが屈服の証なのかな?
好像俊明也说过类似的话,这类人觉得口交是臣服的证明?
まぁサイコストーカー野郎のワクワクポイントなんて普通の女の子からしたら一生知りたくも無いでしょうけどね!
不过普通女孩子一辈子也不会想知道变态跟踪狂的兴奋点吧!
「わ、わかりました…」
“好、好的……”
しっかしチンコでけーな!16~8センチくらいあるんじゃないか?
这鸡鸡真大!有16~18厘米吧?
これはなかなか愉しめそぅ♡どれどれ…んん!?あんまり臭くないぞ?
这挺能玩♡看看……嗯!?不怎么臭?
っていうかもしかしてコイツちゃんと洗ってきてるのか!?
难道这家伙还认真洗过!?
そんなところで紳士なの?
在这种地方绅士?
もうちょっと気を使うとこ改めたらまともに生きられたんじゃない?
再多注意点地方,没准能活得像样点?
そんなことより今のボクはチンコを前にしたらもぉ…あはぁ~、心は嫌がっても体がぁ~ …はむっ♡
比起这个,现在的我面对鸡鸡……哈哈~,心抗拒,身体却……哈姆♡
ぢゅ…んむ… れる… んっんっ♡ じゅるるっ
“啾……嗯姆……舔……嗯嗯♡ 滋噜”
「うっ、うぉッ!すげえ舌使い!我慢していたとはいえ、この俺が…」
“唔、哦!舌技厉害!虽然我忍着了,但老子……”
ナマイキな態度だけだと思ってバカにしていたがとんでもないエロ女だぜ!
还以为只是嚣张态度,鄙视她了,真是超级色女!
主婦のババァともヤったことがあるがコイツの舌使いときたらチンポの構造を理解しつくしてるとしか思えねぇ!
跟主妇阿姨也搞过,但这家伙的舌技,像是完全懂鸡鸡构造!
竿の根元から包み込むように先端までを執拗なまでに舐め上げてくる!
从根部包住般舔到顶端,执拗得不行!
しかも、玉袋どころか、クソッ!あぁぅ!ケツ穴の周りまでッ!
而且不只蛋蛋,靠!啊唔!连屁眼周围都!
コイツじゃなけりゃ喜んで出したいところだがこれじゃ負けた気分だぜ。
要不是这家伙,我早乐意射了,但这样感觉输了。
クッ!もう…
啧!已经……
「んぅっ?んぐっ♡んぐっ♡れるれるれる」
“嗯唔?嗯咕♡嗯咕♡舔舔舔”
「ぐぅッ!!ぅおおっ! ッハァハァ… おお!?オァァァァアア!!」
“咕!!哦哦!哈啊哈啊……哦!?哦啊啊啊啊!!”
どびゅるるるる! ぼびゅるっ!びゅぐびゅぐっ
“滋噜噜噜!啵滋噜!哔咕哔咕!”
じゅぞぞぞぞっ ずぢゅるるる ごきゅっ ごきゅっ ごきゅっ
“啾唑唑唑!滋啾噜噜!咕嘟!咕嘟!咕嘟!”
おほぉ~♡素直に気持ちイイのと悔しさの入り混じった奥深い味わいの敗北汁をいっぱい出しましたねぇ~。
哦哦~♡爽得坦然又带点不甘的深邃败北汁,射了好多呢~。
あぁ~この味好き~♡そうだよねぇ、あんだけカッコつけといてこコレだもん、あはぁ、おまんこジワるぅ♪
啊啊~爱这味道~♡是吧,装那么酷结果这样,哈哈,小穴湿哒哒♪
「っぷはぁ~♪ぺろり、ん~我慢してただけあってい~っぱい出ましたねぇ?私のおクチ、どうでした?」
“噗哈~♪舔舔,嗯~忍了那么久,射了好多呢?我的嘴咋样?”
「大した舌使いだぜ。どこで仕込まれた?」
“舌技了得。哪儿学的?”
「これでも経験人数メチャ少ないんですけどね~。あ、この後も私がリードするんですか?」
“其实我经验人数超少哦~。啊,接下来还是我主导?”
お前で二人目だよと言いたいところだけど黙ってた。
想说你是第二个,但闭嘴了。
それよりせっかくだから自慢の技を体験したいんだけどな。
更想体验她自豪的技巧。
誘うためにブラウスのボタンを手早く外して準備しておく。
为了引诱,快速解开衬衫扣子准备。
ここまでされたら引くに引けないだろ?
做到这地步,退不了了吧?
「ふん、良いぜ。今度は俺の番だ」
“哼,好。现在轮到我。”
納得できないといった態度でブラウスを左右に開くが、キョウコのオシャレなブラジャーが露わになるとマコトはまんざらでもない顔になる。
不服气地左右拉开衬衫,但看到京子时髦的胸罩,真琴露出不讨厌的表情。
片手を脇腹に挿し込み自身を寄せると、もう片方の手を首にかけ顔を手繰り寄せた。
一只手插进侧腰靠近,另一只手勾住脖子拉近脸。
チュッ
“啾”
おでこにソフトキス、意識がそこに集中しているところへ首元を撫でられ、脇腹も触れられる。
额头轻吻,注意力集中时,脖子被抚,侧腰也被摸。
「ふォッ!?」
“唔哦!?”
工藤の時とは違い、男にされるとあって嫌悪感があったもののマコトの愛撫が予想以上に気持ちよくて、はばかることなく甘い声をあげてしまった。
跟工藤时不同,被男的搞有厌恶感,但真琴的爱抚意外舒服,忍不住发出甜腻的声音。
ただそれだけでオスの本能が刺激され、ヤツの攻めもより自信に満ちた動きへと進化する。
光这就刺激了雄性本能,他的进攻变得更自信。
次いで首筋を舌先で舐め上げられ、キョウコはそのゾクゾクとした快感に身悶えしてしまう。
接着脖子被舌尖舔舐,京子被这“酥酥”的快感弄得扭动。
脇腹から背筋、首筋からおっぱいの膨らみ…両手と口を使って性感帯をバラバラに同時攻めされるというのはとても気持ちイイ!
从侧腰到背脊,脖子到胸部隆起……双手和嘴同时攻击不同性感带,超爽!
「あっ くっ…まさかこんなに上手いなんて…いいッ♡」
“啊 咕……没想到这么厉害……好♡”
「この反応、マジで経験ねぇのか?それとも今までのヤツがよっぽどヘタクソだったか」
“这反应,真没经验?还是之前那些家伙太烂?”
あぁそうだよ、お前の親友のトシアキってやつなんだけど救いようのないくらい独りよがりなセックスしてたよ。
对,你那朋友俊明,搞得自私得没救。
ってか、マジで上手い!あんっ♡ボクの体ってそんなところにも性感帯が んっ♡あるんだ。
话说,真的好厉害!唔♡我的身体那儿也有性感带 嗯♡。
んふふふ、首筋と耳の周りを舐められるとっ ひんッ♡こんなカンジなんだね。
呵呵,脖子和耳朵周围被舔是 唏♡这种感觉啊。
あっは♡脇の下から脇腹、腰回り、ヘソ、おっぱいの周辺 くぅ~どこを触られても気ン持ちイイ~♡
哈哈♡腋下到侧腰,腰部,肚脐,胸部周围 咕~哪儿被摸都好爽~♡
しかも敢えておっぱいを揉まずにお股付近も手をつけない焦らし方、こういうのって膣にぎゅんぎゅんクルねぇ~。
还故意不揉胸不碰胯部,这种挑逗让阴道“紧绷绷”地爽!
「あっ♡ここでそれ…」
“啊♡在这儿这样……”
物欲しそうな顔のキョウコを見てとり、すでにヌレヌレの股間にマコトが足をねじ込み持ち上げた。
看到京子一脸渴求的表情,真琴将脚插入她早已湿透的胯间,抬了起来。
アツアツおまんこをグリグリ押し上げられている間に、ブラのホックが外される。
在热乎乎的小穴被“咕唧咕唧”顶起时,胸罩的钩子被解开。
感心しているところにカバーの開いたおっぱいをすくい上げられ、揉みほぐすように弄ばれる。
正感叹时,敞开的胸罩露出胸部,被他捧起揉捏玩弄。
「んふぅ♡」
“唔呼♡”
強過ぎることなく、かといって物足りない刺激ではない力加減で円を描きながら余すところなく乳房全体をトロかすような揉み心地。
力道不重却不缺刺激,画着圈,毫无遗漏地揉遍整个乳房,柔软得让人融化。
股ぐらが熱くなっているというのに胸周りときたらほんわりとため息が出るような安堵感。
胯间火热,胸部却带来让人叹息的安心感。
その間にも鎖骨や脇の下を器用に舐めてやがる!
期间他还灵巧地舔着锁骨和腋下!
あぁッ!くそ!こりゃ女の子、コイツの逸物をおまんこで試したくなっちゃう!
啊啊!靠!这让女孩子忍不住想用小穴试试他的家伙!
悔しいが澱みのない動きで止まることなく快感に浸りながら徐々にひん剥かれるのは、勉強になる。
不甘心,但他流畅不停的动作让人沉浸快感,逐渐被剥光,真是学到东西。
しかも強引さが一切ない。
而且一点不强硬。
ここまできてやはりおまんこには敢えて触らない。
到这地步还故意不碰小穴。
つまりボクからお願いしろってことか。
意思是让我自己求?
あーあーわかったよ!わかりました!
好吧好吧!明白了!
「ねぇ…おまんこも…さわってよぉ」
“喂……小穴也……摸摸嘛。”
「さわって?」
“摸?”
「あー!わたしのおまんこくちゅくちゅ弄ってください!あなたのおちんぽ入れてください!」
“啊!请‘咕啾咕啾’地玩我的小穴!把你的大鸡巴插进来!”
「それが頼む態度か?」
“这叫求人的态度?”
「お願いしますぅ。さっきのは謝りますぅ。ごめんなさいぃ」
“求你了~。刚才的事我道歉~。对不起~”
目をウルウルさせながら上目づかいで懇願してやると、調子に乗ったマコトが仕方ねーなとようやく割れ目に触れてくれた。
泪汪汪地抬头恳求,得意起来的真琴终于“没办法”地摸向裂缝。
ぬちゅぅっ
“黏啾!”
とっくに出来上がってる愛液まみれのソコにある縦スジをコスりながら、ぷっくり膨らむ大陰唇をおっぱい同様に丁寧に揉みほぐしてくれた。
早已湿透的爱液满溢,揉着那条纵缝,鼓胀的大阴唇像胸部一样被仔细揉捏。
コイツの手つきときたら、ちゃんと女の子を悦ばせる事を考えているのが伝わってきちゃうから困る。
这家伙的手法,明显是想着怎么让女孩子爽,太烦人了。
そういうのをボクの身体ときたら敏感に感じ取っちゃって、脳ミソまで愛撫されてる感覚になっちゃうみたい。
我的身体敏感地感受到这些,像是连脑子都被爱抚了。
ってか早く膣内に指入れろよ!
话说快插进阴道啊!
ちゅくちゅく にちゅにちゅ むにゅる
“啾咕啾咕 黏啾黏啾 姆扭!”
おっほ♡キタ―――――――――!!!
哦哦♡来了!!!
やっと待ちに待った挿入ですよ!
终于等到插入了!
指だけとはいえボクの蜜壺の構造を知ってしまったらお前は絶対入れたくなる!
虽只是手指,但了解了我的蜜壶构造,你绝对想插进来!
さぁほれ!はよ入れろ!
来啊!快插!
「うおっ!な、なんだこのナカ…」
“哇!这里面是啥……”
「ふふん♡凄いでしょぉボクのアソコ。あ、こういうのはどぉ?」
“呵呵♡厉害吧,我那儿。哦,这样咋样?”
「こ、これって自分でやってるのか?」
“这、这是你自己弄的?”
「そりゃそうよ。相当な名器ってやつだと思うけど耐えられる?」
“当然啦。算是顶级的名器,你受得了?”
「ハッ!上等だぜ!」
“哈!顶级的!”
もうここまできたらいつもの自分に戻っちゃってるけどいいよね。
都到这地步了,恢复本性没事吧。
今のコイツ、そこまで頭回ってないし。
现在的他,脑子估计转不动了。
たぶんマコトの人生でもこれほどのおまんこに当たったことはまず無いんじゃない?
真琴这辈子估计没遇过这么棒的小穴吧?
だって指突っ込んだ時、ホントに驚いてたモン♪
插手指时,他真的吓到了♪
ボクも待ちきれないし自分からショーツを脱いで誘っちゃう。
我也等不及,自己脱下内裤诱惑。
向こうも乗り気で自らズボンを脱いでギンギンに勃起したエクスカリバーをコチラに向けた。
他也来劲了,脱下裤子,硬邦邦的“王者之剑”对准我。
くちゅ… ずにゅるる!
“咕啾……滋扭噜!”
「んッ!あぁん♡ふとくてかたぁい♡」
“唔!啊啊♡又粗又硬♡”
ようやく焦がれたチンコをこの身に受け入れ、想像以上の膣応えを感じ自然と喘いで仰け反った。
终于迎来渴求的鸡鸡,阴道感受超乎想象,自然呻吟仰身。
トシアキよりも太く硬くソリ返えるイチモツがしっかりとヘソの下の肉を押し上げて内側を抉ってくれている。
比俊明更粗更硬的家伙,牢牢顶起肚脐下的肉,狠狠捅进里面。
経験豊かな燻し銀のような重厚な造り。
经验丰富的沉稳构造。
そして百戦錬磨なモノが纏う芳醇な香り。
身经百战的家伙散发浓郁香气。
それをいま下腹部全体で味わっているのだ。
现在我下腹部整个在品尝。
「あっは♡これはい~ぃチンコだぁ、お世辞抜きでね。ど?動ける?」
“哈哈♡这鸡鸡真~好,不客套哦。咋样?还能动?”
「クッ!これ程とは…!ぐぅッ!…だが!」
“啧!这么厉害……!咕!……但是!”
「あぁん♡突き方も上手い! んっ♡あっ♡んっ♡ ボクのおまんこめっちゃ悦んでるよ!うんっ♡うんっ♡」
“啊啊♡抽插也好厉害!唔♡啊♡唔♡ 我的小穴爽翻了!嗯♡嗯♡”
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
“滋啾滋啾滋啾滋啾滋啾”
ボクの片足を持ち上げたまま、必死に堪えながら一生懸命チンコ出し入れする男をショー感覚で観察できるのは女の子の特権だよね。
抬着我一条腿,拼命忍耐卖力抽插的男人,像看秀般观察是女孩子的特权吧。
コイツときたら、そりゃもう全力で腰振ってるの。
这家伙,简直全力摇腰。
燃え盛る情熱でボクの中をメチャクチャに掻きまわして内臓全部が快感の大爆発!
炽热激情把我里面搅得天翻地覆,内脏全是快感大爆炸!
ボクは任せっきりでただ喘ぎ声をあげて気持ち良くなてて良いの。
我只要放手让他搞,呻吟着爽就行。
男が歯を食いしばって膣にチンコ擦りつけてるの見てるだけで脳内までゾクゾクしちゃう♡
看男人咬牙在阴道里摩擦鸡鸡,脑子都“酥酥”了♡
だって自分から命の素を捧げるためにボクを悦ばせようとしてるのが最高に無様で滑稽じゃない?
他为了献出生命精华讨好我,不是超级狼狈又可笑?
しかも自分はその射精を耐えながらとか…。
还得忍着不射……
じゃ、そろそろいただきますかね。
那,差不多开吃了?
まだまだいくらでも出せるんだし♪
反正还能射好多♪
ぎゅぅ♡
“紧♡”
「ふぅふぅ! うぉぅ! くッ!膣内にだすぞッ!」
“呼呼!哇!咕!要射在里面了!”
「やぁぁん♡ナカはらめぇ~~~♡」
“呀啊啊♡里面不行~~♡”
どびゅるるるる! ぶぼりゅッ!! ごぼごぼごぶ… びゅく びゅく…
“滋噜噜噜!啵溜!!咕啵咕啵……哔咕 哔咕……”
ぷぷぷ、ナカじゃなきゃらめぇ♪なんてね。
噗噗噗,里面不行♪开玩笑啦。
お~お~こりゃまた大量に出しましたねぇ?
哦~哦~又射了好多呢?
ふふ、いいよいいよぉ~。ごきゅ ごきゅ…はふぅ~ 美味しい!
呵呵,很好很好~。咕嘟 咕嘟……哈呼~ 好吃!
一仕事を終え、うな垂れながらボクを支えていたマコトを横目に膣内に出された貢物を堪能していたが、実にいいデキだ。
干完一票,垂头撑着我的真琴在旁,我享受着阴道里的贡品,真不错。
それじゃ尿道に残った分もしっかり吸い上げておこうね♡
那就把尿道里剩的也吸干净吧♡
ずちゅるるる
“滋啾噜噜”
「ふぉッ!ぉぉおお!! っふぅ…」
“唔!哦哦哦!! 呼……”
吸われることでビクッと痙攣すると、マコトは力尽きてその場にヘタりこんだ。
被吸得“哔咕”抽搐,真琴力竭瘫坐地上。
「口先だけじゃなかったね。ビックリしちゃった」
“不是嘴上说说,吓我一跳。”
「はぁはぁ…俺もだ。フゥ…こんなマンコは初めてだぜ。しばらく休ませてくれ」
“哈啊哈啊……我也是。呼……从没遇过这种小穴。让我歇会儿。”
「えぇ?はぁ~あ、ちょっと出したらすぐこれだよ。チンコって弱くない?」
“诶?哈~射一点就这样。鸡鸡不弱?”
「おいおいコッチは腰振りながら出してんだぜ?アンアン善がってるだけのオマエとは違うんだっての。
“喂喂,我可是边摇腰边射!你光‘啊啊’叫爽可不一样。
おぃッ!何しやがッ!」
喂!干啥!”
悪態を吐くマコトの言葉を遮り、おもむろにチンコを咥えこみ、玉袋ごと口に含んで舌で転がして尻穴付近まで舐め上げる。
打断真琴的恶言,猛地含住鸡鸡,连蛋蛋一起塞进嘴,用舌头滚来滚去,舔到屁眼附近。
チラリと顔を覗くと痛みではなく気持ち良くなっているようだ。
偷瞄他脸,不是痛而是爽。
口からずろろっと全て抜き取ってからマコトを跨いでムスコの上にしゃがみ込む。
“滋噜”从嘴里抽出,跨到真琴身上,蹲在他鸡鸡上。
「じゃあキミは休んでなよ。今度はボクが遊んであげるから」
“那你歇着吧。这次我来玩你。”
「おいおい、いくらなんでもビッチ過ぎんだろ!こんな状態で気持ちぃ うほぅ!!」
“喂喂,太婊了吧!这状态还爽 唔吼!!”
ずにゅるるる
“滋扭噜噜”
「ぬぁぁぁッ!出したばっかりだってのにムリだっつてんだろ!」
“哇啊啊!刚射完不行啊!”
「んぁぁ~♡やっぱいい形してるね。まぁ待ちなって。ぬふ…ふぅッ♡あっはぁん♡」
“唔啊啊♡形状真好。等等嘛。嗯呼……呼♡哈哈♡”
ボクの中にいるチンコを弱めに締め付けてやりながら男のリミッターを麻痺させる淫魔の愛液を滲ませ、膣肉をキチュキチュと動かして肉棒へと刷り込んでやる。
我轻轻夹紧体内的鸡鸡,渗出让男人极限麻痹的淫魔爱液,“啾啾”地动阴道肉,刷进肉棒。
「おっ!おおっ!? ど、どうして…しかもすげぇ気持ちイイじゃねーか!?」
“哦!哦哦!?咋、咋回事……还超爽!?”
ボクの愛液のおかげでハイパー勃起モードに入ったようなので、これから萎えることを気にせず交尾し放題。
多亏我的爱液,他像进入超级勃起模式,不用担心软掉,交尾随便搞。
と、いうわけで気軽に騎乗位セックスでも楽しんじゃおうかなと思います。
所以,轻松享受骑乘位性爱吧。
ずろろろろ ずぷん♪ あぅん♡
“滋噜噜噜 滋扑♪ 唔嗯♡”
一旦引き抜いてからいっきに腰を落とすとぎゅっと窄めた膣内がメリメリと拡げられてマコトの剛直がキョウコを貫いた。
抽出一半猛地坐下,紧缩的阴道“咔咔”被撑开,真琴的硬棒贯穿京子。
ニッコリ微笑みながら、ここまで来てるぞとお腹をさすって教えてやれば、ニヤァっとした顔になったのでちょっとイラつく。
笑眯眯地摸着肚子示意“到这儿了”,他咧嘴笑,有点烦。
全力でいくか?
全力上?
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
“滋啾 滋啾 滋啾 滋啾 滋啾 滋啾 滋啾”
「おッ!オイ!!そんな 激しくッ 動くなよ!」
“哦!喂!!别那么猛烈动啊!”
そんなのお構いなしにボクは屈伸運動を繰り返す。
才不管,我反复屈伸。
ぶるんぶるんと弧を描きながら揺れる自慢のおっぱいが美しく誇らしい。
“晃晃”画弧摇动的傲人胸部,美丽又自豪。
さっきは全然イジってもらえなかった乳首をつねるように引っ張ってから力いっぱい揉み込みまくって、暴れる膨らみから上半身に強烈な刺激が叩きこまれる。
刚才没被玩的乳头被捏拉,狠狠揉捏,狂动的隆起给上半身带来强烈刺激。
触ってもらうのもいいけれど、この柔肉ときたらいつでもどんな時でもボクの気持ちに最大限応えてくれるんだもん。
被摸很好,但这软肉随时随地都最大程度回应我的心情。
ホント大好き!
真的超爱!
自分を好きになればなるほどこのカラダ、感度が上がってく。
越爱自己,这身体敏感度越高。
つまり自分に向けられるあらゆる好意に対してメチャ弱い。
也就是说,对任何针对我的好意都超脆弱。
きゃ~ん♡カラダが火照るぅ~♪
“呀~♡身体热起来了~♪”
ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ
“啪啾 啪啾 啪啾 啪啾 啪啾 啪啾 啪啾 啪啾 啪啾 啪啾”
温まってきたおかげでほんのり汗ばんできちゃったからブラウスを脱いで乙女の香りを全開放しちゃおう。
热起来微微出汗,脱掉衬衫,把少女的香气全放出来。
あふれ出る淫香を散布させながら、騎乗位でやんちゃに跳ね回る綺麗なストレートヘアをかき上げる動作に「あぁボクって完全に女の子だよな」と、はにかんだ。
散发淫香,骑乘位顽皮地跳动,撩起漂亮直发,“啊啊,我完全是女孩子吧”,害羞一笑。
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ みちみちみち…
“咕啾 咕啾 咕啾 滋啾 滋啾 滋啾 滋啾 咪滋咪滋……”
「クッソ!そんなに締めんなよ!ぐぁぁあ!なんだその動きは!?」
“靠!别夹那么紧!咕啊啊!这啥动作!?”
「だから自分で好きに動かせるって言ったでしょ?ほれほれ、ねじり上げ~♪」
“说了我能随便动吧?来来,扭上去~♪”
「おい、ちょ!無理だってそんなの耐えきれねぇって!」
“喂,等等!不行,哪受得了!”
どびゅるるるるッ ぶびゅぐ ぼびゅびゅびゅびゅ~ ずきゅっ ずきゅっ ずきゅっ ずきゅっ
“滋噜噜噜!布哔咕!啵哔哔哔~ 滋啾 滋啾 滋啾 滋啾”
あちゃ~ノってきたところでこれかぁ~。
哎呀~正high就这?
ん~美味しいけどさっきの乳首のお返しもあるしちょっと懲らしめよう。
嗯~好吃,但刚才乳头的事得回礼,稍微惩罚下。
「ハァ?ナニ勝手に出してんの?せっかくボクが楽しくなってきたのに」
“哈?干嘛擅自射?我正玩得开心呢。”
「し、仕方ねぇだろ!あんなの耐えられるワケが…」
“没、没办法啊!那谁受得了……”
「なんだいなんだい。自分で射精コントロールもできないってのかい?じゃあ自由に出せないようにするしかないねぇ?」
“啥啥?连射精都控制不了?那只能让你射不了咯?”
メキメキメキ!
“咔咔咔!”
「ぐぁぁぁぁあああああ!チ、チンポが!? やめろ!潰れちまう!!がぁぁああああ!!」
“咕啊啊啊啊!鸡、鸡鸡!?停下!要被捏爆了!!咕啊啊啊啊!!”
「はっはっはっはっは!堪え性のないダメチンコはボクがしっかり手綱を握ってあげようね。
“哈哈哈哈哈!没耐力的烂鸡鸡,我来好好勒住缰绳。
ふふふ、けどサオの真ん中からはウネウネ触手で撫でてあげちゃう♡」
呵呵呵,不过从棒子中间开始,用‘扭扭’触手抚摸你♡”
「ヒッ!ひぃぃぃ!!さ、さきっちょはき、気持ちいいのに…こんな…ぐぅぅ!」
“唏!唏!!尖、尖端好爽……却这样……咕!”
「気持ちイイよね~♪ けど絶対に出させないから」
“很爽吧~♪ 但绝对不让你射。”
ゴミを見る目で言い放つとキョウコは跨ったまま、先ほど自分がされたようにマコトの脇腹やお腹、大胸筋を撫で上げていく。
用看垃圾的眼神说完,京子跨着,模仿刚才抚摸他侧腰、腹部、胸肌。
その度にマコトは歯を食いしばり体をよじって声を押し殺している。
每次真琴咬牙扭动,憋着不叫。
女を悦ばせてナンボのコイツがその相手から与えられる快楽によって喘ぐなどプライドが許さないんだろう。
这家伙以讨好女人为荣,被对方弄得喘,估计自尊不允许。
そこをつつくのが面白くてしょうがない。
戳这点超有趣。
淫魔の本能が選ぶオトコが悦ぶポイントとマコトが見せた手業を駆使して少しずつヤツのプライドをブン殴る。
用淫魔本能选的男人爽点和真琴的手法,慢慢打碎他的自尊。
「どうしたの?そんなに震えて…もしかしてココ? あは♡ビクってなったぁ♪」
“咋啦?抖成这样……难道这儿?哈哈♡抖了一下♪”
触れる部位が上がるにつれて覆いかぶさるようになると、ずっしりとしたおっぱいがマコトの胸へと着地する。
越摸越高,像压上去,沉甸甸的胸部落在真琴胸上。
弾力のあるスライムのような乳肉が押し付けられる度にムニムニと形をかえ密着し、辛そうな呼吸と鼓動を感じとって乳腺が興奮しちゃってドクドクと脈動しているのがたまらない。
弹性的史莱姆般乳肉每次压下“姆尼姆尼”变形贴紧,感受到痛苦的呼吸和心跳,乳腺兴奋得“咚咚”脉动,太爽了。
ざわつくおっぱいを挟み潰しながら、ゆっくり舌先を伸ばし首筋を舐め上げる。
夹扁躁动的胸部,缓缓伸舌舔他脖子。
淫魔の唾液が塗られた場所がじんわり疼きだしてるのかマコトの呼吸がどんどん荒くなってる。
淫魔唾液涂的地方开始“隐隐”作痒,真琴呼吸越来越急促。
もはや余計なセリフを吐けるだけの余裕も無いのか、無言でプルプルと震えながら与えられる快感に耐えている。
已经没余裕说话?默默“抖抖”忍着快感。
当然だがここまで膣内ではペニスを徹底的にもてなし続けている。
当然,阴道里一直彻底款待着阴茎。
「アレ?だんまりなの?れろぉ~ ねぇ、耳も舐めて欲しぃ?」
“咦?不说话?舔~ 喂,想舔耳朵?”
顔をそむけて無言の抵抗、それとも舐めてくれって?
转开脸无声抵抗,还是想被舔?
ムカつくからおまんこシェイクしてやる♡
烦人,给你小穴摇一摇♡
身をよじるバカの耳元をペロリと一舐めして、舌とおっぱいを這わせながら憎き乳首へ。
舔了一下扭动的笨蛋耳朵,舌头和胸部滑向可恶的乳头。
さっきのお返しとばかりに片方の乳首に吸い付いて歯で甘ガミしまくってやる。
当作回礼,吸住一侧乳头,用牙轻咬个不停。
もう片方は爪先でカリカリと引っ掻き、空いた手で体を撫でまわす。
另一侧用指甲“咔咔”刮,空手抚遍他身体。
「クゥッ!」
“咕!”
さすがに抑えきれずに声が漏れた。
终于忍不住漏出声音。
嬉しくなったので膣をくねらせ激しくシゴき上げて射精へと導くように嬲っていく。
开心起来,阴道扭动猛榨,引向射精般玩弄。
もちろん根元は千切れんばかりに締め付けたまま執拗に嬲る。
当然根部夹得像要扯断,执拗玩弄。
「男もさぁ乳首って気持ちイイんだよねぇ。
“男的乳头也挺爽吧。
けど女の子はもっと気持ちイイんだよ?
但女孩子更爽哦?
なのにキミときたらボクのをあんな扱いで」
你却那样对我胸部。”
「ぐぉァ!!も、もういいだろ!?そ、そろそろ出させてくれよ!」
“咕哦!!够、够了吧!?让、让我射啊!”
「そういえば男てどんなに全身を気持ち良くされてもさ、射精できないとただただ苦痛でしかないんだよねぇ?」
“说起来,男人就算全身爽透,不射精也只是痛苦吧?”
みぎゅぅぅ!
“咪紧!”
「ぐぁぁ!!もげる!チンポもげるって!!」
“咕啊啊!!要断了!鸡鸡要断了!!”
「アハハハ!女の子ならどこを触られてもイき続けられるのに射精でしかイけない男ってカワイソー♡
“哈哈哈!女孩子哪儿被摸都能连高潮,只能射精的男人好可怜♡
じゃあおまんこで可愛がってあげようね♡」
那就用小穴疼爱你吧♡”
「あッ!アアッ!た、頼むから…出させてくれって!」
“啊!啊啊!求、求你……让我射!”
「出させて、くれ?」
“让你射?”
「出させて下さい!!」
“请让我射!!”
「何をどのように?」
“射什么?怎么射?”
「キョウコ様のおまんこで私のダメチンポから射精させて下さい!」
“请用京子大人的小穴让我烂鸡鸡射精!”
あのマコトがこんなにプライドをかなぐり捨ててまで懇願するとは男の射精欲、相当だな!
那个真琴抛弃自尊这样恳求,男人的射精欲真强!
精子工場からの過剰在庫が限界に達しているのであろう、あふれ出る思いがパンパンに詰まったキンタマ袋を掴んでぽんぽんと持ち上げるとニヤリと笑う。
精子工厂的超量库存到极限了吧,抓起塞满的蛋蛋“啪啪”举起,狞笑。
「その願い、叶えてやろう♡」
“这愿望,满足你♡”
どびゅるるるるるる!!びゅぼわぁぁぁ!!ぼっ ぼびゅぶびゅりゅりゅりゅりゅりゅ~~!!!ごっぷごっぷ どぽッ! びゅぼぼぼ
“滋噜噜噜噜!!哔啵哇啊啊!!啵!啵哔布哔溜溜溜~~!!!咕噗咕噗 咚啵!哔啵啵啵”
一気に解放されたペニスは、堰を切ったようにキョウコの膣内へと今までに溜めに溜めた性的フラストレーションという波動砲をぶっ放した。
解放的阴茎像决堤般,向京子阴道射出积攒已久的性挫折波動炮。
あまりの勢いにゴポンとキョウコの腹が膨れるほど激しく大量に吐き出し続ける。
势头猛到“咕啵”一声,京子肚子鼓起,持续大量喷射。
それを当人は喘ぎながら嬉々として受け入れていた。
当事人喘着气,乐呵呵地接受。
「あぁぁぁ~すげぇきもちいぃ~ アァァァ~」
“啊啊啊~超爽~ 啊啊啊啊~”
マコトはようやく射精できたことで全てから解放されたかのような声をあげている。
真琴终于射精,像从一切解放般叫着。
それをキョウコは胎に溜まる精子を味わいながら眺めていた。
京子品尝子宫积聚的精液,凝视着他。
まとめてゴキュゴキュと膣壁から吸収し、腹周りがかぁっとアツくなりはじめ、しだいに全身に隈なく命の源がいき渡ると淫魔の肉体はとても喜んだ。
“咕嘟咕嘟”从阴道壁吸收,腹部“咔”地发热,生命之源遍布全身,淫魔之躯大喜。
やはり大量にイッキに呑む精子は良い。
果然大口吞大量精液最好。
体の末端まで漲る。
身体末端都充盈。
「ふむ、なかなか大量に吐き出してくれたじゃないか。
“哼,吐了不少嘛。
けど、もっとも~っと出させてあげるよ♪」
不过,还要让你射~更多♪”
「いや、マジもういいから。ハァハァ…さっさとどけよ。
“不,真的够了。哈啊哈啊……快让开。
オイ!…なにやってんだよ!?」
喂!……干啥!?”
「男と違って女の子の性欲ってのは底無しなんだよ。
“跟男人不同,女孩子的性欲是无底的。
こんなもんじゃ腹の足しにもならないから」
这点哪够填肚子。”
パリパリッ バチィッ
“啪啪! 啪!”
「ヒァッ!!な、なんだよ今の!?電気みてーな…いひぃぃいい!!き、気持ちいい!」
“唏!!刚那是啥!?像电一样……唏唏唏!!好、好爽!”
かるく快感感伝(エクスタシースパーク)【仮】を流し込む。
轻轻注入“快感传递(Ecstasy Spark)”【暂定】。
チンコ、ビクってなったね?
鸡鸡“哔咕”抖了?
大量射精にボクの体液で性感帯がムキ出しになってきたところにコイツを喰らわすとどぅなるのかなぁ?
大量射精后,我的体液让性感带暴露,再给他来这招会咋样?
この前は女の子だからあんなに反応したんであって男だと物足りないかも?
之前是女孩子才那么大反应,男人可能不够?
まぁやってみればわかるよね♪
试试就知道♪
実際には火花が出てるわけじゃないけど心肺蘇生装置っぽく掌同士を練り合わせバチバチと感度を高めていく。
其实没真冒火花,但像心肺复苏器般搓手,“啪啪”提升敏感度。
それに合わせておまんこの疲れマラもムリヤリ元気にさせちゃう♡
连带让小穴里的疲软鸡鸡硬被弄精神♡
たぶんこの時、すっごい良い笑顔だったと思う。
估计这时候我笑得超好看。
それくらいマコトの顔が怯えていたから。
因为真琴吓得脸都歪了。
バリバリバリィ!!!
“啪啪啪!!!”
「んぎゃぁぁああああ!!」
“唔呀啊啊啊啊!!”
気持ち良いタッチは激しく仰け反るほどだったようで、とても良い声で啼いてくれた。
爽快的触碰让他猛仰身,叫得真好听。
上に跨ってこういう反応をされると身体クネクネしちゃうくらい楽しいの♡
跨在上面看他这反应,开心得身体“扭扭”♡
痙攣するたびにボクの中にお漏らししてるのがまた美味しくて気持ちイイ♡
每次抽搐都在我里面漏,美味又爽♡
キミたちがボクに散々っぱらやってきたけど、やる側となるとワクワクしちゃう♪
你们之前对我搞得够呛,但当搞人一方超兴奋♪
どんどん気持ち良くなろうね♡
越来越爽吧♡
ボクはえっちな事が大好きなんだ。
我超爱色色的事。
「オッ!オワァァァァアアア!!」
“哦!哦啊啊啊啊!!”
「あはははは♡これイイでしょう?触れるだけで快感を与えられるんだよ。
“哈哈哈哈♡这爽吧?光碰就能让人爽。
どこ触ってもね、えくすたすぃ~♪」
哪儿都行,Ecstasy~♪”
「や、やめッ!俺に触るな!あぎやぁぁぁああ!!!」
“停、停!别碰我!啊呀啊啊啊啊!!!”
ただ撫でてやるだけで暴れるほど気持ちイイんだね。
光是抚摸就爽得乱动。
チンコをおまんこで掴んでるから平気だけど、さっきから腰が跳ね上がりまくって振り落とされそうなくらいカラダをよじってるもん。
鸡鸡被小穴夹着没事,但从刚才起他腰猛抬,扭得像要甩我下来。
足と頭でブリッジして返そうとしてるので、太腿に優しくタッチ♡すると悲鳴を上げてつま先までピーンと伸ばして感電したみたいになっちゃってんの♪
用脚和头拱桥想反击,轻轻摸大腿♡,他尖叫,脚尖“绷”地伸直,像触电了♪
あ♡いっぱい出てるぅ~♡
啊♡射好多~♡
そのままチンコを逃がさないように体を寝かせながら足全体をマッサージ♡
不让鸡鸡逃,躺下边按摩他整条腿♡
今度は手を使って逃れようとするので起き上がって脇の下からバリバリと手の先まで♪
他用手想挣脱,我起身从腋下“啪啪”摸到手尖♪
ガクガク震えながらそんなに射精してくれるの?
“抖抖”颤着,还射那么多?
ウ♡レ♡シ♡イ♡
好♡开♡心♡
涙と涎と泡でグチャグチャの顔が母性をくすぐるので首から頭のてっぺんまでよぉ~しよしとさすってやると、その間中マコトは泣き叫び射精し続けてくれた。
泪水口水泡沫弄得脸一团糟,勾起母性,从脖子到头顶“哟~哟”地抚,他一直哭叫射精。
「あはははは♪はぁ~美味しくて面白い。誰かに悦んでもらうって素敵な事だよね」
「哈哈哈哈♪ 哈~真美味又真有趣!让别人爽到飞起真是件美妙的事,对吧?」
「あ"~あ"うあ"あ"あ"~ た、た すけ て くれ…」
「啊゛~啊゛唔啊゛~ 救、救救我……求你了……」
「ウンウン♡そんなに喜んでくれてボクも嬉しいよ♡さぁ~てもう少し抜き取っちゃおうね♡」
「嗯嗯♡ 看你这么兴奋,我也开心得不得了哦♡ 来吧~再多榨一点精华出来吧♡」
ずぎゅうぅぅぅぅぅ~~~~♡♡♡♡♡
滋咕~~~~♡♡♡♡♡
すでに萎み始めた肉体からギリギリまで命を精子に換えて搾り取る。目に見えてミキミキと縮みゆく筋肉と浮き出てくる骨がその状況をよりいっそう際立たせる。
从已经开始萎缩的肉体中,榨取着生命力,将其转化为浓稠的精液,直至最后一滴。肌肉在眼中吱吱作响地萎缩,骨头逐渐凸显,这景象愈发衬托出那淫靡的残酷。
「ふんごぉぉぉおおおお!!!」
「唔哦哦哦哦!!!」
「ぬぁん♡もうスカスカだけどまだ美味しいわぁ。素敵なひと時だったでしょ?」
「嗯哼♡ 虽然已经榨得空荡荡了,但还是那么美味呢。这段时间是不是很美妙呀?」
「ハァハァ…お前はいったい…なんなんだよ…なんでだって俺を こんなめに…」
「哈……哈……你到底……是什么东西……为什么要把我……搞成这样……」
「へ?えっちなことしたくて自分から寄って来たんじゃん。ボクとしてはキミの気持ち悪い本性を体験しちゃってこのカラダでも嫌な思いしたけど、まぁ手間が省けたね」
「啥?你不是自己色眯眯地凑上来的吗?对我来说,体验了你那恶心的本性,就算用这副身体也觉得恶心了,不过嘛,省了不少麻烦呢。」
「このカラダ?手間?どういうことだ?」
「这副身体?麻烦?什么意思?」
ずるる~ っぽん
滋溜~ 啵
キョウコは無言で立ち上がってペニスを引き抜くと、手首までマンコに突っ込んでグボグボと中を掻き混ぜながらマコトの足元に立った。
恭子默不作声地站起身,拔出那根疲软的鸡巴,将手腕整个塞进自己的小穴,咕啵咕啵地搅动着淫水,站在真琴的脚边。
「あん♡やっぱ男じゃ全然物足りないよ。あ、そうだ、ここでスペシャル・ゲストをご紹介♪」
「嗯♡ 果然男的完全不够爽啊。哦,对了,来介绍一位特别嘉宾♪」
思い出したように言うとおっぱいを揉んでいた手で腹をさすり始める。
像是突然想起什么,她一边揉着自己的大奶子,一边开始抚摸小腹。
「はぁはぁ♡さぁ~てドコかなドコかな~? っとぉ…あ、いたいた♡」
「哈啊哈啊♡ 让我找找,到底在哪儿呢~? 哦……找到了找到了♡」
ぐちゅっ ぐちぐちゅっ ガシッ! モリモリ… ボゴン!
咕啾!咕啾咕啾! 咔嚓! 隆隆…… 嘭!
突っ込んでいた手をさらに奥へとねじ込み何かを掴んだのか、いきなりヘソの辺りが盛り上がるとそれを引っ張り出そうとしている。
她把手更深地探进去,似乎抓住了什么,肚脐附近突然隆起,像是要把什么东西拽出来。
異様な膨らみが中でグニグニと暴れているのか腹の皮膚が押されている。キョウコは痛みどころかとろけた顔で一気にソレを引き抜いた。
那诡异的隆起在体内扭动挣扎,撑得腹部皮肤鼓胀。恭子非但不觉疼痛,反而一脸淫靡地猛地将其扯出。
「あぁぁぁん♡ うまれちゃぅぅぅぅ~ってね♡」
「啊啊啊♡ 要生出来了~♡」
めりめり…ゴキン ベキゴキン ズルズル ベチャン!
咔嚓咔嚓……咔! 啪叽啪叽! 滋溜滋溜 啪嚓!
股間節から不快な分割音をあげているにも関わらず、キョウコは快感を貪りながら膣口から巨大な何かを産み落とした。
尽管胯部关节发出令人不适的断裂声,恭子却沉浸在快感中,从小穴口生下了一个巨大的东西。
ジュル…ぶちゅ… ゴブ グブブ…
滋溜……啵啾…… 咕叽 咕咕咕……
「うぉわぁぁぁあ!な、なんだコイツは!?ぅ、うぉぇぇぇぎ!!」
「哇啊啊啊!这、这是什么鬼东西!?呕、呕啊啊啊!!」
「ちょっとちょっと~カレに対してその言い方はないんじゃないかなぁ?」
「喂喂~对人家这么说话可不太好吧?」
皮膚を剥がされ筋肉と内臓がごちゃ混ぜになっている物体。それから生えているいくつかの手のような足のようなモノ…そして虚空を見つめている目。
那物体被剥去了皮肤,肌肉和内脏混杂在一起,长出几只像手又像脚的东西……还有一双凝视虚空的眼睛。
ニヤニヤしているキョウコとは対照的に、自分の足元にあるモゾモゾと動いている肉塊のおぞましさに思わずえずいてしまっていた。その時
与咧嘴淫笑的恭子形成鲜明对比,真琴被脚边那蠕动的肉块的恐怖景象吓得直想呕吐。就在这时
「ソの コ…ェ マ こ ト カ ?」
「那……家伙……是真琴……吗?」
「… ま、まさか …トシアキ? トシアキなのか!?」
「……不、不可能……俊明?是你吗,俊明!?」
「お?まさかもう分かったの?鋭いなぁ」
「哦?这么快就猜到了?真敏锐啊。」
「ぐぅ…お、起きあがれねぇ…。俺の腕が…全身がミイラみてーに!?」
「咕……我、我起不来……我的手臂……全身像干尸一样!?」
「コィ ツ ハ キヨひ… コ ダ… に ゲロ…」
「这家伙……是清彦……我呕……」
「キヨヒコだと!?あいつがなんで女になってんだよ!?」
「清彦!?那家伙为什么变成了女的!?」
「はャク ニ ゲて こい ツを こロ シて ク」
「我要……逃出去……杀了……这家伙……」
「はい、感動の再開はここまで♪ボクに対してそんな事言うトシアキ君はあとでキッツイお仕置きコーナーが待ってるからね~♡」
「好啦,感动的重逢到此为止♪ 俊明君敢这么说我,待会儿可有超严格的惩罚环节等着你哦~♡」
二人のやり取りを見ていたキョウコがトシアキだという肉塊にドスンと乗っかると、マコトの目をみてペロリと舌なめずりをしてパチッとウィンク。
恭子看着两人的对话,猛地一屁股坐到那块据说是俊明的肉块上,盯着真琴的眼睛,舔了舔舌头,抛了个媚眼。
ぐぼん ぞるッ ぼりゅりゅりゅん♡ あん♡
咕嘭! 滋溜! 啵啾啵啾♡ 嗯♡
一気に腰を押し付けると体内に吸い込んだように収めて立ち上がった。いちいちなんにでも嬌声をあげるのが何とも忌々しい。
她猛地压下腰肢,像吸入体内般将肉块吞没,然后站起身。每次都发出娇喘声,真是让人既厌恶又兴奋。
発情期のメス顔でグモグモと抵抗するトシアキを、蠢く腹越しに殴り付けながらマコトのペニスを踏みつけた。
她露出发情母兽般的淫靡表情,一边用蠕动的腹部殴打挣扎的俊明,一边踩踏真琴的鸡巴。
「そうなんだよ。ボク、キヨヒコなんだ♪別人でしょうこのカラダ。もう本当に可愛くってね、柔らかくってね、エロくてね、気持ち良くってね、幸せなんだ♡」
「没错哦,我就是清彦♪ 这副身体完全像另一个人吧?真是可爱得要命,柔软得要命,色情得要命,爽得要命,幸福得要命♡」
「まさかリューヤが言っていた事が本当とは…」
「没想到龙也说的竟然是真的……」
「凄いよね彼、一目見ただけでボクと見抜いたんだよ?キミときたらこの肉体にまんまと喰い付いちゃったおバカさんだけど♪」
「他可真厉害,一眼就看穿了我哦?至于你嘛,完全被这副肉体迷得神魂颠倒,傻乎乎的♪」
「トシアキをヤったのはお前だったのか!あんな目に遭わせなくても良かっただろうが!」
「是你把俊明搞成那样的吗!?没必要让他受那种罪吧!?」
「てっきり助けを求めるかと思ったんだけどね。こういうのってやってる側とやられてる側じゃ感じ方が違うもんなんだ。これからはキミ達がやられる側さ♡」
「我还以为你会求救呢。这种事啊,施虐和受虐的感觉可是完全不同的哦。从今以后,你们就是被玩弄的一方啦♡」
ガシッ!
咔嚓!
ろくに起きあがる事もできないくらいに生命力を奪われたマコトの両足を掴む
真琴的生命力被榨得几乎站不起来,她一把抓住他的双腿。
「どうする?さっきイけなかった足コキで一発いっとくぅ?」
「咋办?刚才没爽到的足交,要不要再来一发啊?」
「トシアキのザマ見てたらテメーなんぞに尻尾振れるかよ!テメーは一生虐められっこの負け犬だ!俺やトシアキはテメーなんぞに一生屈しねぇ!!」
「看到俊明那副惨样,你觉得我还会对你摇尾巴吗!你就是个一辈子被虐的废物!我和俊明绝不会向你屈服!!」
「そう…♡」
「是嘛……♡」
グリリ!ブヂュ! ベキボキバキ!ブチブチブチ! ドカッ!ドカッ!ドカッ!ドカッ!
咔吱!啵啾! 啪叽啪叽啪! 嘭!嘭!嘭!嘭!
「いぎゃぁぁぁああああ!!!!!」
「啊啊啊啊啊啊!!!!!」
「ひゃぁぁぁぁああああ!いたそー♡もうボクにはキンタマないから分んないけども~♡」
「哈哈哈哈哈!好痛哦♡ 不过我已经没有蛋蛋了,所以完全不懂那种感觉啦~♡」
ためらいもなく一気にペニスごと睾丸を踏み潰し、更に恥骨周辺もご丁寧に踏み抜いて粉砕しきると一仕事終えたような笑顔で額をぬぐうマネをした。
她毫不犹豫地一脚踩碎了鸡巴连带卵蛋,甚至还细心地将耻骨周围碾得粉碎,然后露出完成工作的笑脸,假装擦了擦额头。
そこからさらにトーキックを喰らわせ、叫び声から泣き声になっても執拗に男性のシンボルであった物を攻撃し続けた。
接着又是一阵猛烈的脚踢,即使真琴的尖叫变成了哭声,她依然毫不留情地攻击那曾经象征雄性的部位。
「自慢のチンコ、グチャグチャになっちゃったね…。もう男として終ってるけどどうする?見逃してあげようか?」
「你引以为傲的大鸡巴,已经被踩得稀巴烂了呢……作为男人已经完蛋了,咋办?要我放过你吗?」
「オエッ グスッ… ハァハァ… ウォェェ… ペッ テメーは!必ず!殺す!」
「呕……呜咽……哈……哈……呕啊啊……呸!你这家伙!我一定要杀了你!」
「うん…叶うといいね♪」
「嗯……希望你能实现哦♪」
カッと今日最高の笑みを浮かべてマコトの両足を揃えてからおまんこでチュッと口付けをする。
她露出今天最灿烂的笑容,将真琴的双腿并拢,然后用小穴在他脚上啾地亲了一口。
あぁこれで二人目。ボクの肉壺が早く挿入れろって疼きすぎ!この欲しがりさん!はぁぁ♡くちゅっていい音させて♡…んっはぁ♡やっとボクの中に入れられる♡
啊啊,这已经是第二个了。我的肉穴渴得直发痒,迫不及待要吞进去!这贪婪的小骚货!哈啊啊♡ 咕啾咕啾的好听声音♡……嗯哈♡ 终于可以把你整个塞进去了♡
ずにゅる ボクン ゴキベキ ボゴッ もぎゅもぎゅもぎゅ
滋纽~ 嘭! 咔叽啪叽! 啵! 磨叽磨叽磨叽
膣口がいつも通り滑らかに拡がり気持ち良さだけをボクに与えてくれる。股間節を分割することでさえメッチャ気持ちイイ!
小穴口一如既往地顺滑张开,只带给我无尽的快感。连胯部关节被撕裂的感觉都爽得要命!
んでね、んでね!ワザと窄めていた肉穴にねじ込みながら拡張されてる快感を味わうの!そんで、腰をグラインドさせて他の内臓もゴリッゴリにえぐっちゃう!
然后呢,然后呢!故意收紧肉穴,再一点点撑开的快感真是爽翻了!接着扭动腰肢,把其他内脏也狠狠地碾碎!
自分のおまんこに人間丸ごと入れちゃえるんだよ?お腹の皮が伸びちゃってみっともなエロい♡
我这小穴竟然能把整个人都吞进去哦?肚子上的皮肤被撑得鼓胀,真是淫靡得要命♡
「ぐおぁ!テメーはこうやってトシアキを…」
「咕啊啊!你就是这样对俊明的……」
「ぅんッ♡ そうだよ、彼は頭から入れてあげたねぇ。あ、でもボクの中に入ったらけっこう悦んでたな」
「嗯♡ 没错哦,我是从他的头开始吞进去的。不过呢,进了我里面之后,他好像还挺享受的哦。」
「た、たしかに、これなら…」
「确、确实,如果是这样……」
「あ、ちょっとホッとしてる?んくっ♡ 嫌なら痛くしても良いんだよ?んぁん♡ どうする?」
「哦?有点放松了?嗯哼♡ 不喜欢的话我可以弄得更痛哦?嗯啊啊♡ 你选哪个?」
「さ、最期くらいは気持ち良く…」
「最、最后至少让我爽一点……」
「おっけー♡ま、この後は死にたくなるくらいハチャメチャな毎日がまってるだろうからね。ぁん♡ それくらいは大丈夫ヨ♡」
「好啊♡ 不过呢,接下来等着你的可是会让你想死的疯狂日子哦。嗯♡ 这点小要求没问题啦♡」
「死にたく……ヒィィ!ゆ、ゆるしてくれよぉ!!!なぁ!頼むよ!俺はそんなに酷い事してなかったろ!!」
「想死……啊啊!饶、饶了我吧!!!求你了!我没做过那么过分的事吧!!」
「ちょっと!あれだけカッコつけてたのにここで あん♡本音出しちゃうってどうなの?んっ♡っはぁ♡最後までがんばろ?ね♡ はふぅ♡」
「喂!刚才还装得那么硬气,现在就啊啊♡ 暴露真心了是怎么回事?嗯♡ 哈啊♡ 坚持到最后好不好?ね♡ 哈呼♡」
ずるり ぞるる にちゅっ くちゅ… モグモグ…
滋溜 滋溜溜 腻啾! 咕啾…… 磨咕磨咕……
既にマコトの胸元までがボクの中に入って来てるんだけど、おっぱいを押し上げてる足が邪魔だから膣筋つかって折りたたんじゃお。ひゃん♡触手にゴリゴリ擦れちゃっても~お腹全体でイキっぱなしだよぉ~。マコトの顔面が愛液まみれになっちゃってる。くっ殺ヒロインみたい♪
真琴的胸口已经被我吞进去了,不过脚还顶着我的大奶子有点碍事,就用穴肉把它们折叠起来吧。呀♡ 触手在里面磨来磨去,爽得我整个肚子都在高潮!真琴的脸已经被我的淫水糊得满满的,活像个被干翻的女英雄♪
「ね、ねぇ!?俺はマシな方だった …でしたよね!?」
「喂、喂!?我还算好的吧……对吧!?」
「あんだけ面白おかしく虐めてた奴に、この状況でそのセリフってどんな脳ミソしてんの?まぁ取り込んだらその不思議な中身も丸解りだけどね」
「都把人欺负得那么惨了,这种时候还说这种话,你脑子是怎么长的?不过嘛,等我把你吞进去,你那神奇的脑子里在想什么我可就一清二楚了。」
ぐぶちゅ もぎゅもぎゅ… にゅぐにゅぐ にるにるにる…
咕啾! 磨叽磨叽…… 纽咕纽咕 腻溜腻溜腻溜……
いくらカッコつけてもその先にあるのが絶望的なに暗黒世界だって解ったら誰でもそうなっちゃうよね~。ムリせず甘えちゃえば良かったのにさ。絶対にゆるさないけど。
不管你怎么装硬汉,前面等着你的可是绝望的黑暗世界,谁都会吓得崩溃吧~。早点乖乖求饶不就好了?不过我绝对不会放过你的哦。
おまんこから両腕だけになったマコトを見下ろしながらおっぱいとクリトリスをこね回した。
我低头看着只剩双臂露在外面的真琴,一边揉捏自己的大奶子和阴蒂。
あはっ♡これからどうやって遊ぼうかな♪あっ♡あっ♡ ついにあと一口♡ まだ飛び出てるのにッ♡やだ♡イっちゃうッ♡
哈哈♡ 接下来要怎么玩你呢♪ 啊啊♡ 啊啊♡ 终于只剩最后一口了♡ 还露在外面的部分♡ 啊啊♡ 要高潮了♡
ビクン!ビクン! びゅるびゅるびゅるっ♡
哆嗦!哆嗦! 噗咻噗咻噗咻♡
んぎゃぁぁぁぁああああ!!! ベキベキベキ!
啊啊啊啊啊啊啊啊!!! 啪叽啪叽啪叽!
あは~ん♡ごめんネ♡嬉しさのあまり思わずお膣さん締めちゃった♡あっぶな、死んでないよね?
哈哈~♡ 抱歉啦♡ 太兴奋了不小心把小穴夹紧了♡ 差点没死吧?
生きてるね!
还活着呢!
じゃあ全部イっちゃうね♪
那就全吞进去吧♪
ぢゅるん!!
滋溜!!
ついに残っていた両腕までもを呑み込んで、くちゅぅッとおまんこの入口をとじた。絶対に逃がさないように。誰にも取られないように。
终于把仅剩的双臂也吞了进去,咕啾一声关紧了小穴的入口。绝对不让你逃走,也不会让任何人抢走。
足から呑むと最後まで会話ができるから楽しいかと思ったけど、別に胎内に全部入れた後でも話せるや…テヘっ。
从脚开始吞还以为能聊到最后会比较有趣,不过完全吞进去后也能说话嘛……嘿嘿。
「さぁお待ちかねの吸収ダヨ~。あっは♡どうかなマコト君~?今ね、あひっ♡キミの肌にボクの内っかわが一体化しながら食べてるんだぁ♡そーするとぉお腹の中がね~ほわぁ~って満たされてく感じなんだぁ~♡ふにゅぅん♡」
「来啦,期待已久的吸收时间~!哈哈♡ 感觉怎么样啊,真琴君~?现在呢,啊啊♡ 你的皮肤正被我的穴肉融化吞噬哦♡ 这样一来,我的肚子就~呼啊啊~被填得满满的,满足得不得了♡ 软乎乎♡」
「いでぇよぉぉぉ!!あっ!うわぁぁ!!肉が!俺に!やめやめやめぁぁぁぁ!! …き、きもちいい… おぉ…痛みが…」
「好痛啊啊啊!!啊!哇啊啊!!我的肉!我的身体!停下停下停下啊啊啊!! ……好、好爽……哦……痛感……」
「癒されるでしょぉ女の子の中はさぁ?はぅん♡人類はここから始まり、ここで終わる…んふぅ~♡人理完了~♡」
「是不是很治愈啊,女孩子的身体里?哈嗯♡ 人类从这里诞生,也在这里终结……嗯呼~♡ 人理完结~♡」
ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を響かせながら膣壁がマコトを食い荒らしてゆく。中から歓喜の雄叫びが聞こえてボクもご満悦でどんどん吸収してっちゃう♡
咕啾咕啾的淫靡声音回响着,小穴壁疯狂吞噬着真琴。里面传来的狂喜呐喊让我满足得不得了,更加贪婪地吸收着♡
搾りカスだけどとっても美味しい♡なんだろうねこのまんこ。生き物はたぶんなんでも美味しいんだね。死体は多分ダメっぽい。生きたままが大事!
虽然只是榨干的残渣,但还是好美味♡ 这小穴到底是怎么回事?活的东西大概都好吃吧。尸体估计不行,必须得是活的!
「すげぇ!すげぇよキヨヒコ!あひゃひゃひゃひゃ!骨が砕けてクソ痛かったのに体が溶けて漂ってるみてぇだぞ!」
「太牛了!太牛了清彦!哈哈哈哈哈!骨头碎得疼死老子了,但身体好像在融化漂浮一样!」
「あぁそれね~ホントに溶けてるっていうかボクの一部になってるんだけど…今回だけだからね快楽責めは。何度も潰して産み直してあげる♡毎日が嫌になるくらいに」
「对对,就是那种感觉~其实你真的在融化,变成我的一部分了……不过这次的快感折磨就到此为止哦。我会一次次碾碎你再重塑你♡ 每天都让你痛苦到想死♡」
「ふぉぉぉ~、こりゃトシアキも悦んだだろーなぁ…」
「哦哦哦~这感觉,俊明肯定也爽翻了吧……」
「聞いちゃいないや…せいぜい、 ンッ♡んんぁっ♡ この瞬間を ハァハァ♡ 一生の思い出に…しなよ? んっぐぅ♡」
「他才听不到呢……你就尽量,嗯♡ 嗯啊啊♡ 把这一刻,哈啊哈啊♡ 当成一生的回忆……吧? 嗯咕♡」
残ったマコトの頭をナデナデしながら慈しみの言葉をかける。頃合いとみて腹を突き出しすべてを我が胎内に…。
我轻抚着真琴仅剩的脑袋,柔声说着怜爱的话语。时机差不多了,我挺起肚子,将一切都纳入我的子宫……
ごにゅる… ぐりゅぎちゅ もぎゅむりゅめぎゅ めにゅめにゅめにゅごにゅ
咕纽…… 咕溜咕啾 磨叽磨溜磨叽 咪纽咪纽咪纽咕纽
ごっきゅん!
咕吞!
「っかぁー!美味かったー!!やー、まさかテクニシャンだとは思ってなかったケド意外だったなー。うん、二人目 ごちそうさまでした!」
「哈~!太美味了!!没想到你还挺会玩的,真是意外啊。嗯,第二个,谢谢款待!」
パシっと両手を合わせて感謝の合掌。もちろんこのカラダをくれた御方にだよ。
啪地双手合十,表示感谢。当然是谢那个赐给我这副身体的存在啦。
神様なのか悪魔様なのか分からないけど夢や幻覚でなければそれでいい。これが現実なら誰であってもボクはありがとうと言い続けるよ。
是神还是恶魔我不知道,只要不是梦或幻觉就行。如果这是现实,不管对方是谁,我都会一直说谢谢。
「さぁ、後片付けっと。うわ、こういうのはなんか汚いからヤだなぁ… ハァ…仕方ないかぁ。 んッ♡ でも気持ちイイからいっか♡」
「好,收拾一下吧。哇,这种东西脏兮兮的真恶心……哈……没办法啦。嗯♡ 不过感觉还挺爽的,就这样吧♡」
食べる前に脱いでいた靴くらいしか残ってないけどそれを股の穴にぐぶぐぶと突っ込む。やっぱ味が全然しない。ま、こういうのに関してはその方が良いんだろう。
只剩下他脱下的鞋子了,我把它们咕叽咕叽塞进股间的小穴。果然一点味道都没有。嘛,这种东西没味道更好吧。
ショーツはぐちょぐちょになっちゃったから履くのどうしようかな。ノーパンで帰るか。この場合はノーショーか?
内裤已经湿得一塌糊涂了,穿不穿呢?要不就光着屁股回去?这次该叫无裤秀吧?
「ヤツの原付…」
「那家伙的摩托车……」
そういえばアイツの乗ってきた原付あったな。入れてみるか…この中に…。タイヤとか泥だらけじゃん!ガソリンとかオイルもあるし…。ビョーキになりそう…。
对了,那家伙骑来的摩托车还在。试试塞进去吧……塞到这穴里……轮胎上全是泥!还有汽油和机油……感觉会得病一样……
川に捨てるか取り込むか悩みながら自転車までトボトボと歩き始めて少し経ったころ…
一边纠结是扔到河里还是吞进去,一边慢吞吞地走向自行车,没走几步……
ドクン!
咚!
「ちょ、何!?さっきの靴で食あたり!?」
「啥!?刚才吞鞋子吃坏肚子了!?」
ドクンッ!!
咚!!
「ひあぁッ!!おまんこの奥が…」
「啊啊!!小穴深处……」
ドクン!ドクン!ドクドクドクン!
咚!咚!咚咚咚!
「そ、そんなにアピールしなくても分かったから!アレを入れろってんでしょ!?」
「别、别这么激动我也明白了!是要我把那个塞进去对吧!?」
ドクン♡
咚♡
「…」
「……」
おまんこに促されて原付のところまで来たので指示通りに入れてみようと思います。ってどこから入れるんだよこんなもん…シートの後ろからいくか…よっこらっしょっと…。
被小穴催促着,我走到摩托车旁,决定照它说的试试塞进去。这玩意儿从哪儿塞啊……从座椅后面开始吧……嘿咻……
にちゅ… ゴキゴキッ ボクン! ぐぶっ ぐぶぐぶぐぶ…
腻啾…… 咔叽咔叽! 嘭! 咕叽 咕咕咕咕……
「んぉおおお♡ …たしかにボクの穴ってば簡単に拡がるけど…ふぅふぅ。これ人間より重くない?あっ♡でもッ、後輪を先に入れちゃって…」
「嗯哦哦哦♡ ……果然我的穴一撑就开啊……呼呼。这不比人还重吗?啊啊♡ 不过,先把后轮塞进去了……」
ぐにゅるるる ゴボン!
咕纽溜溜 咕嘭!
「けっこう厳しい体勢なんだけど…?クソッ!一気に引っ張り込んで… って重い~!」
「姿势还挺费劲的……?靠!一口气吸进去……好重啊~!」
ドクン!
咚!
エンジン部分までを胎内に入れたところでお膣さんからヘルプの脈動!なんと車体が膣壁に吸い込まれ重量が消失し、膨らんでいた腹もヘコんだ。
引擎部分刚被吞进子宫,小穴就发来求助的脉动!车体竟然被穴壁吸进去,重量消失,鼓胀的肚子也瘪了下去。
前輪とハンドル部分で引っかかったが、胎内に入っている部分は完全に取り込まれたのでムリヤリ縦回転しながら前タイヤ、そしてハンドルまでを完全に収納しきった。
前轮和把手卡住了,但已经吞进去的部分完全被吸收,我硬是让它翻转,把前轮和把手也彻底塞了进去。
「…入った…。そりゃ服とか靴とかアリなんだからってのもあるけど…。ホントに四次元まんこじゃん…。偉いよボクのまんこ!あっ♡あぁん♡もうッ♡もっとくちゅくちゅしちゃうんだからぁッ♡」
「……塞进去了……衣服鞋子都能塞,这也没啥奇怪的……这真是四次元小穴啊!干得好,我的宝贝穴!啊啊♡ 嗯啊啊♡ 还要♡ 咕啾咕啾地再爽一点啊♡」
感極まって思いっきり股間全体を愛でまくった。それはもう徹底的に草むらにぶっ倒れたまま何回もイキまくるほどに。
激动得我使劲爱抚整个股间,彻底倒在草丛里,一次又一次地高潮到不行。
「ハァー♡ハァー♡ …さぁこれで不安要素はなくなったぞ。もう真っ暗だしかーえろっと」
「哈啊♡ 哈啊♡ ……好了,麻烦都解决了。天都黑透了,回家吧。」
ドクン!
咚!
「え?まだ足りないの?続きは帰ってから…」
「啥?还不够?回去再继续吧……」
ドクン!ドクン!
咚!咚!
「え?出してみろって?原付を?」
「啥?要我吐出来?摩托车?」
ドクン
咚
指示通りワレメに腕を突っ込んで取り出そうと念じてみる。…あった!そりゃそうか。つまりホントに取り出せるのか…。これってすごい便利だぞ!
我照指示把手伸进小穴,想着把它取出来……找到了!果然在里面。也就是说真的能吐出来……这也太方便了吧!
わざわざ表に出さなくても理解できたので腕を引き抜く。
不用真的吐出来我也明白了,于是抽出手臂。
それっきりおまんこはダンマリを決め込み一切反応を示さなくなった。
之后小穴就安静下来,完全没反应了。
「必要なことは伝えたってこと?ツンデレだねぇ。ふふ、愛してるよMyまんこ♡」
「意思是该说的都说完了?真是个傲娇小穴啊。呵呵,我爱你哦,我的宝贝穴♡」
ずきゅぅぅぅん♡
滋咻咻咻♡
声に出して語りかけたら思いっきり疼きやがって♡どういう器官なんだよ!でも愛してるのはホントだからね♡
大声对它说话后,它竟然猛地一颤♡ 这到底是什么器官啊!不过我真的超爱你的♡
ずきゅぅぅぅん♡ どびゅる♡ びゅるびゅるびゅる♡
滋咻咻咻♡ 哆咻♡ 噗咻噗咻噗咻♡
「あっ♡あっ♡あっ♡ んぐぅぅッ♡ あのねぇ…そういうの良いけどさぁ… はぁはぁダメだ早く帰ろ…」
「啊啊♡ 啊啊♡ 啊啊♡ 嗯咕♡ 那个啊……这样是挺爽的啦……哈啊哈啊不行,得赶紧回家了……」
帰る間中、疼きが止まらないおまんこをサドルでほじりながら汁まみれで無事帰宅しましたとさ。
一路上,小穴痒得停不下来,我一边用自行车座磨蹭,一边满身淫水地安全到家了。